大分市寒田
アジアンヒーリングスクール&サロン
Twin Angel
代表の山崎清美です
朝晩は涼しくなって
朝は半袖だと
少し肌寒く感じたり
体調管理が難しい季節かも
寒暖差疲労
通称 秋バテ
食欲不振・だるい
寝たのに日中眠たい
等の症状ありませんか?
朝晩の気温差が
大きくなることによって
自律神経の
ON/OFFの切り替えを
頻繁にしなければいけなくなります
それにより
エネルギーを使いすぎてしまい
秋バテに…
そもそも
夏の暑さ(猛暑)に対応しようと
自律神経はフル稼働
フル稼働していたところに
休む暇なく
秋バテ状態に突入
この為秋バテが
長期化したり悪化してしまう
秋バテを防ぐためにも
自律神経を整えることが
大切です
ん?
こんな話をしながら
毎シーズン
寒暖差疲労の話をしているよーな
そのぐらい
季節の変わり目は
体調不良を起こしやすい
ということなのでしょーか
確かに
季節の変わり目は
風邪を引く人も多いですもんね
まずできることから
睡眠から整えましょ
そもそも
朝晩の寒暖差があるし
日中でも冷房などで
寒さを感じたときに
すぐに羽織るものを携帯しておくのは
マストでございます
冷房などによる
寒暖差も自律神経に影響しますからね
リラックスするときに
副交感神経が働くのは
皆さんよくご存知だと思います
副交感神経は
メラトニンというホルモンが
作用することで優位になります
メラトニンは
朝しっかりと光を浴びて
14~16時間後に分泌が高まり
眠気を誘う
なるべく毎朝一定の時間に
朝日を浴びて体内時計をリセット
まだシャワーですませている人
いませんか?
んーもったいない
せっかくのリセットチャーーンス
39℃のぬるめのお風呂に
ゆっくり浸かりましょ
そうすることで
副交感神経に切り替わります
そして湯上がりから
1.5時間〜2時間かけて
ゆっくり体温が下がるときに
眠気を感じる
だから
自分が眠る時間にあわせて
お風呂に入ってみてくださいね
もちろん
運動もひじょーーーに有効です
過ごしやすい季節を
元気に過ごせるように
自律神経を整えてみてください