10月30日
朝食も石井商店は美味しかった
元々旅の各島への滞在は余裕を持ってプランを立てていて、
特に直島は4泊とかなり時間とってたので、
お父さんにオススメの散歩コースをおしえてもらい歩く事にしました。
いろいろな情報提供ありがとうございます
ストレスがたまりすぎていた私は
とにかくゆっくりと有給を使ってリフレッシュがしたかったのです。
島時間にあこがれがあったもので
これはもう完成していますね
もちろん見たいです。
本村から地中美術館に向かう途中
昼間のカフェサロン中奥(後にお邪魔する事に)
だんだんと森っぽくなってくる。
静かで、散歩がきもちいい。
巨大なゴミ箱アート
ダムの風景
これもダム
地中美術館
作品数が少ないので、ゆったりと空間の中に浸ってみました。
午前中に行き2時間弱いました。
安藤忠雄さん設計した館内は時間とともに表情が変わる設計なので、
素晴らしかった
ジェーム・スタレルのオープン・フィールドがお気に入り
頭が異次元空間に言ったような錯覚に陥りました
地中カフェでは、カフェの前の庭の絶壁で、
瀬戸内海を見ながらザクロジュースを飲みました。
景色はとても良かったけど、日差しが強く暑かった
サングラス+帽子をつけてましたが、きつかった
チケットセンター
地中の庭
次回は夕方の地中美術館を見たい
何時きても変化がありそうなので、又きます。
李禹煥美術館
シンプルで力強い作品がでした。
ここも作品数が少ないから、ゆっくり見た方がいいです。
美術館全体を海側から撮影
庭の作品
庭から瀬戸内海
カフェ『コンニチハ』
美術館を見た後は、本村に徒歩で戻りカフェコンニチハで、お昼にする事に。
前日の夕食と朝食の食べ過ぎでまだお腹はパンパンなのでカロリー消費を徒歩で、
お腹を無理にへこませてみた
海を見ながら、きまぐれランチ?ごはん?(名前を忘れました)
「せとうちぐらし」という雑誌を買わせていただきました
ゆるい音楽とゆったり空間で、いつまでもいられそうでした。
同じお宿に宿泊していた男性や大阪から来た女性達など、
情報交換やいろいろなお話を楽しかった
人見知りの私にとってはあり得ない光景
直島は何か不思議な力がある
誰とでも気さくに喋れちゃう
そして、シャトルバスでいよいよベネッセハウスへ向かいます
次回へ