北九州バロックアンサンブルセミナー今日はコンサート！

今日は、ハローワーク後買い物、

昼にもう晩の用意して
３時からチラシはさみに響ホールへ。

北九州音楽ボランティア団体アコルデの
Oさんが・・・あれ？？カフェコバで、
いっしょに歌ったよね～～～！！とのことで
カフェコバ情報をいただいて～

あら！もうお人方いらっっしゃる～。
カフェコバには耳の肥えた人ばかりだったんだわ・・・
やば～。最後のカフェコバの時のブログです

さて、ホールで昨日のダンスの先生と
いっしょになり、
３列目というちょっとみあげなきゃならないけれど
ちょっと度数を落としたためにみにくくなった目のために
そこに座ることに。
それにチェンバロの弾いてる手がよく見える。

バロック時代の様子をなるべく再現してとのことで
チェンバロも足をださずに、ふくらはぎではさんで
ひいとりましたし、ヴァイオリンも顎あてとか外して、ガット弦にして～
たって引いておりました、

指揮者なし。呼吸に合わせて一斉に弾き始めます。
面白い音です。きりりとした現代の音ではなく
柔らかい。宮殿の中でひくのだから大きな音である必要はないし
ビブラートもほとんどかかることがない。

チェンバロはどこからともなく、ベースとともに
響いてくる感じ。

もったいない、こんなに素晴らしいのにもっと宣伝できたらよかったのに。
今回は初めて、しかも急だったらしいから、来年もぜひ余裕持って開催していただきたい。

「ダンスもここで音楽に合わせてすればよかったのに」と思わず言うと
なんだか、うまいこといかずだったようだ・・・。行政は難しいね～～。

バッハさんと、ヴィヴァルディさんは相変わらず、それらしく。
ルクレールさん、初耳・・・当時フランスではやっていたとか。
うん、なんとなくわかる～キラキラしてるメロディだわ～
いいなあ～～。

クラシックの曲ってヘ長調第●○番とかだから題名さっぱりおぼえきらん。
だた、なんかよかったよあれよあれ～。と、なってしまう・・・。
なので、私はクラシックを小さいときに聞いてた割には曲目さっぱり。
しかも有名な曲の曲名もおぼえてない。

今日は宮廷気分を味わって・・・

明日こそ運動の日といたしましょう！！

関係ないけれど犬のように毎回
投げた猫じゃらしをくわえてもってくるナツです。