スーパー主婦(家事は適当)の徒然なる音楽な日々

旦那一人と猫2匹の家庭ゴスペルやその他幼児音楽教育いろいろと挑戦中アカペラ4人のユニットゴスペルデュオともいみり活動中

やることいっぱい・・・・でもひとつひとつ亀のように

2013年05月22日 17時33分07秒 | 子育てで思うこと

一流の人たちの行動パターン

1)自分の技に絶対の自信と信頼をおく(そのための努力はいとわない)

2)技の世界から離れたら、普通の人になる(技におごらない)

3)それをひたすら続ける

 

小林 渡のAISAアイザ奮戦記

に書いてありました。

残念ながら私は音楽の世界ではペーペーです。
小さいときからのクラシックピアノはモノにならず、
シンガーソングライターも青春時代で終わったし、

幼稚園生活で、幼児音楽にはものすごく触れたけれど・・・
子育てとともに・・

14年、ゴスペルをしていて
10年ユニットやって・・・はじめはただ、歌いたいだけだった。

でも、お客さんに聞かせるようになって
喜んでくれる人があると
あとで自分たちの歌を聞いた時
これでよいのか?もっともっと表現できるのでは?
と、思うようになり


8年前にソウルマティクスみた時、
打ちのめされた。

お金をとって、人に聴いてもらうということは
どれだけのレベルと、努力が必要なのか・・・・

だから、毎週練習するし、もっとお客さんが楽しんでくれるようにするにはどうしたら
いいか?ってみんなで考える・・・そして気持ちいハーモニーになるよう努力する。

ライブハウスにお金払って聴きに来てくださるならば
それなりに努力がいる。

音楽の道へと入っていくならば
なにをやりたいのか・・ソロシンガー?ゴスペルクワイヤー?
ユニット?

最終的には自分のクワイヤー作りたいかもだけれど、
音楽ってジャンルで別々で、演奏スタイル違ったらいっしょにやらないじゃない?

いろんなのができるのが
ゴスペルなのよね~~~~。
もちろんメッセージ性も強く、伝えたいものがはっきりしている。

たぶん・・・いろんなジャンルのいろんなスタイルのゴスペルを
たくさんの人に聞いてほしい~ってのが私のやりたいことなのかもしれない。
でも、幼児教育やってたせいか、クラシックや童謡、唱歌も歌いたい・・。
日本語の難しい言葉、普段使わないけれど綺麗な言葉は
唱歌にたくさん入ってる。これを次世代に伝えたい、のもある。

まずは(1番)の自分には、まったくない・・自信。自分には確固たる経歴も自信もない。
自信をつけるために
お勉強です。ひたすら。
亀さんかもしれないけれど、努力しないとなにも起きない。

私の師匠は一流な方なので彼女について行きながら
毎日、発声練習と体操欠かさずに。
ピアノも練習~。英語も勉強~。


ギターもリクエストが来たから(食べコンの~)練習~。

それから、あ~七夕の曲をアレンジせねばいけんかった~~~!
ソウルの曲もまだ覚えてないし・・・。

7月6日夜9時ANDYにて歌います。
その次の日7日はソウルマティクスのステージ、博多のシティ劇場です!
大丈夫なのか連ちゃん!

 

 



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