おまつりに行った息子が遅くに帰宅。
しかもきゅうに友達が一人だとさみしいから
一緒に行こうっていいだしたけね
だそうで、家族みんなで「あやしいー」
ま、いいけど、補導されないように
早く帰ろうね、と、話した。
彼、昨日は私が飲んでる間、
ものすごくきちんと、千羽鶴おってた。
こういうものはやたらと几帳面。
部屋のぶっ散らかした服もそんな風に
してくれないかなあ。
彼は彼なりに、Mちゃんのことでショックを
受けてたらしい。
応援に来てくれたあの日、
勝てる試合を引き分けにしてしまい
みんな暗~く反省会していて
Mちゃんは「私R君と話したかったけど
無理みたいね」と目をあわせただけだった。
息子は「あの時話しとけばよかった」
と、今になって思っているようだ。
丁寧に折られた鶴はこの日50をこえていた。
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