気が付けば1日過ぎていた。
旦那が居ないのをいいことに
ゴスペルメンバーと我が家で飲み明かして
しまい、う~頭が・・・と、いいつつ
なんとか復帰して、昼から1時間半かけて
娘のサッカーの試合を見に行った。
県リーグの2部なので、レベルは低いのだが
娘のチームもついこの間入ったのが3人いて
やっと10人のチームなので困ったもんだ。
サッカー暦の長いのも居るが、長いだけで
解ってないよ~という人もいる。
それでも今までは2部で、
勝っていた。
今日は暑いせいかみんな動きも良くなく
相手は、全員経験者の成人たちのようで
マリーシアばかり。審判の見えないところで
引っ張る引っ張る。
足けられても後ろから押し倒されても
ファールとらないから
あ~あやる気なくしたよ・・・
でも10人でしたわりに2-1での負けだったし
いいか。と、いいつつ
帰ってきた。審判の人は
トレセンでお世話になってる人でよく知ってる人。
「怒ればいいのに」というと
「大丈夫?っていわれたらつい、はいっていっちゃうんだよ
もう、サッカー上手いのに審判はせんほうがいい」
と、ぶちぶち文句。でも、今日の君の動きはいまいちだね。
将来さて、どうするかねえ
ほんとに見てていらいらしている娘の気持ち
解る。ボールもつと3人で止めにくるから
パス出したいのに、はしってこないから
出せなくて、最後の1点は
早めにだしたパスに走りこんでくれた
小学校の時からの仲間が決めてくれた。
もっといい環境でサッカーしたいと
思ってるけど、寮生活はいやだ!
と、矛盾だらけの娘である。
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