毎回
障がいの方たちのための
チャリティであることがテーマなので
始まったころからみてるけど、
子供のころは
このがんばりが
いやだった。
素直に受け取れない自分だった。
親になり
子を思う親の気持ちや
障がいをものともせずに
自信満々の子供をみて
健常児の子を持つわたしとしては
逆に
なにもないから
ただ漠然と
過ごしてるような
そんな気になった。
何もないことの感謝の気持ちを
息子たちはもっているのだろうか。
息子はこういう障がいの方たちに携わる仕事を
しているので逆に
「どうしてこういうテレビ番組にするんだ
みな、障がい、あってもなくても同じなのに」
と、いう。
それも一理あるけど
同じじゃないとおもう。
もっと障がいのある方たちの家族も
本人も努力が倍じゃないかな。
ただそれが彼らには普通の生活に
なってるから普通。
あきらめないことの強さは
障がいのある方たちのほうが
強いように思える。
私は、すぐ、「ま、いいか」で
終わっちゃう。
そしてのびのびになっていく。
でも、あきらめないで
自分の夢に向かってコツコツ
がんばらなきゃ・・
だらだらしたこの生活のなかに
気合いいれてもらった。
障がいの方たちのための
チャリティであることがテーマなので
始まったころからみてるけど、
子供のころは
このがんばりが
いやだった。
素直に受け取れない自分だった。
親になり
子を思う親の気持ちや
障がいをものともせずに
自信満々の子供をみて
健常児の子を持つわたしとしては
逆に
なにもないから
ただ漠然と
過ごしてるような
そんな気になった。
何もないことの感謝の気持ちを
息子たちはもっているのだろうか。
息子はこういう障がいの方たちに携わる仕事を
しているので逆に
「どうしてこういうテレビ番組にするんだ
みな、障がい、あってもなくても同じなのに」
と、いう。
それも一理あるけど
同じじゃないとおもう。
もっと障がいのある方たちの家族も
本人も努力が倍じゃないかな。
ただそれが彼らには普通の生活に
なってるから普通。
あきらめないことの強さは
障がいのある方たちのほうが
強いように思える。
私は、すぐ、「ま、いいか」で
終わっちゃう。
そしてのびのびになっていく。
でも、あきらめないで
自分の夢に向かってコツコツ
がんばらなきゃ・・
だらだらしたこの生活のなかに
気合いいれてもらった。
あの番組は、そういう「普通」のことを「特別」に放送することが、そういう姿勢が嫌だと私は思うんですけどね。
こういう風に特別扱いが
変!っていうの。
でも、癌患者の方が
余命0カ月なのに
いまだやりたいことやって
頑張ってる姿とかは
なんか
私、
ぼけっとしててよいのかね
という気持ちになりました。
障がいも個性
私たちもそれなりにみな何かしら
かかえてるし、
みんなちゃんと生きようね。
と、思います。
どちらかというと素直に受け入れられない側で
涙なしには見れないのも嫌だったし
敢えて見てませんでした。
ですがいろんなことを知っておくのは
大事かなあと…。
余命0ヶ月の方パワフルでしたね~
お涙ちょうだい的なところがいや!
っていう人も多いし。
でも、
一生懸命、じぶんの人生を
生きてるいろんな姿を
みるのは
やっぱ
力をもらうなあと、思いました。