「サウンドオブミュージック」
やっほ~!!映画をなんどもなんども見たので、
歌はほとんど知っている。
歌詞は思い出せんけど・・・
それにしても、
舞台の装置がよく考えられていて
映画そのもの。
まあ、細かいところとか、
あ、ここセリフのみで飛ばしたなってところも結構あったけど
それはしかたない、場面そんなにかえられないしね。
「ひとりぼっちの羊飼い」も歌詞がかえられて
違う場面で歌われていたけど
それはそれで合っていた。
歌が素敵、うまい。
なにがうまいって
修道院の合唱、ラテン語だったぞ
しょっぱなそれが会場中にあるいて いくから
本当に修道院のなかにいるみたいだった。
ちゃんと歌いながら行くの。
この人、アルトだ、あ、この人メゾ歌ってる~
違うとこ歌ってるわ、それぞれ。
こえが天使のよう。
そして、一番すごかったのは
院長先生の「 すべての山に登れ」だった。
迫力あるし、どこまででるんや~!!という高い太い声。
日本語でぜんぶ歌っていた。
子供たちもいるしね。
子供たちの歌も上手。
パーティでの歌のとき
最後にぐんな~い♫っていうところ
思わずいっしょにいって手を上げそうだった・・
それに「エーデルワイス」は音楽祭で歌うとき
オーストリアの誇りのうたとなって会場中の客がみんなで歌うところ
家族みんなだけだった・・・あそこが映画では感動なところだから
歌詞カード配って歌わせたらいいのに!!!会場みんなにも!!とか思い
会場の~~~私も私も歌いたいよう~歌ってたけどね♫。小さい声で。
あ~ん。英語の方が知ってるのに・・・。
最後があっけなかった・・けど、
まあ、忠実になっていた。
それにしてもいっしょにいった幼稚園の先生たちの
若い子たちがこの映画について
全く知らない、か、一回見たことがあるかも
くらいの知識しかなかったこと・・・に、ちょっとびっくり。
あああ~そうよね~(´;ω;`)
ずいぶん昔だものね~~~
だからきゃ~きゃ~いってた
私はすごくへんだったに違いない。
ひとりで歌い、泣き、
を、一番前列でやっちゃいました。
前列のスピーカーよりだったのに
うるさくなかった。
ロックじゃないからたしかにそうだけど、
後ろのほうも同じように聞こえるのなら
すごいと思う。
ああ~歌いたくなるう~
夜中にこっそりふろで 歌おう。
あ、明日はライブだった・・・そっち練習しないと!!!!
5時よりANDYで歌います。
お暇な人、きてね。
私はサウンドオブミュージックの映画は
高校の時の英語の授業で初めて見て
魅了されました~。
ビデオも買ったんですが、
もうデッキがなくて見れないという…。
良かったんですねえ、私も行きたいなあ
まだしばらくあるはずだから
行ってください!!