スーパー主婦(家事は適当)の徒然なる音楽な日々

旦那一人と猫2匹の家庭ゴスペルやその他幼児音楽教育いろいろと挑戦中アカペラ4人のユニットゴスペルデュオともいみり活動中

やっと感情まで

2005年08月24日 00時20分49秒 | PLAY&PRAYゴスペルクワイヤー

9月24日にアカッペラーズと
ジョイントコンサートがある。
その前に10日、11日とグローバルアリーナで、
ワークショップがある。
で、先生は私たちに歌いこみを
はじめた。
まだ入って間もない人は、音を取りつつ

私たちに最後に感想をいった。

COME SLOSER TO MEという
神様が「癒してあげるよ私のそばにいらっしゃい
あなたが人にはいえなくて苦しんでいること
でも誰かに知って欲しくて泣いてること
神様は誰にも言わないあなたの涙をぬぐってあげる
さあ、わたしのそばにいらっしゃい
癒してあげよう、触れてあげよう、愛されに
きなさい}

という歌。

先生曰く、「日本人の社交辞令になってる、もっと
ふみこまなきゃ、確かにクリスチャンではないけれど
イメージして歌うことは大事なのよ」

そのとおりだ。やっと、音程だとか強弱とかの
ことじゃなくて、心に入った。
ゴスペルはじめて6年、長かった

私はいくつまで歌えるのだろう。
先生はプロでもう46になる。
でも見た目は若い。

できれば私の生きていた証に
CDつくるまでにいきたいなあ
これは夢である。


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