お久しぶりでございます(^^;)
それはさておき、コチラはGW中にiTunes Music Storeで何気に目に留まり、視聴のうえ購入したアルバム(^^)
何でもベルリンで活動するトランペッター&シンガーとのことですが、その容姿や白人トランペッターということからChet Bakerと比較されることも多いようで、実際『Chattin With Chet』などというアルバムもありますが、ざっと視聴した限りこのアルバムがタイプのようだったので現在までのところコレしか聴いていません(^^;)
01- Your Way To Say Goodbye
02- Bein' Green
03- High Falls
04- When Your Lover Has Gone
05- Estrada Branca
06- Antonio's Song
07- Ready Or Not
08- After Hours
09- So Right, So Wrong
10- Wishing Well
11- Rising Star(Hidden Secret Tack「DR.Bill」)
iTunes Versionのアルバムは、2曲を除き10曲が歌モノ(1曲はSecret Track。国内盤には別途「Eleanor Rigby」が追加されているとのこと)で、ボッサ調の曲が多く「Antonio's Song」もあるせいか、個人的にはChet BakerというよりMichael Franksに近いものを感じたけど...
またDL購入なので曲の作者とかはわかりませぬが(これがDL購入の痛いところ^^;)、良い曲が多くアルバム通して聴ける気がする(^^)
というわけでMicharl Franksや先に出されたKenny Rankin、Steve Eatonのアルバムあたりが好きな人には大いにオススメ(^^)
↓iTunes Music StoreでTill Bronner『That Summer』を購入または視聴する。
(Jazz/Bossa Nova、That Summer、2004)
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