GWの真只中(と言ってもあと2日か...^^;)皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日も東京は気持ちの良い天気で、遅めのランチ(と言ってもビールに肴といった感じだけど...笑)をとりながら、こんなの聴いています(^^)
我が国が世界に誇るジャズピアニスト木住野佳子さんのボッサ・アルバム。
01- Siesta 5:07
02- Red Blouse 3:49
03- Primavera 4:42
04- Antonio's Song 4:15
05- So Many Stars 3:03
06- Poco Brazil 4:07
07- Siesta - featuring Emiko Shiratori - 5:07
08- Norwegian Woods 4:23
09- The Day Will Come 4:09
10- Corcovado - featuring Emiko Shiratori - 3:30
11- Mas Que Nada 5:54
12- Pray For Them 3:29
オリジナルの01はタイトルどおりこんな日の昼下がりにピッタリの素敵な曲で07は白鳥英美子さんをゲストに迎えたヴォーカルヴァージョン(^^)。他オリジナルに混ざりJobim作の02、10(これは実験的すぎる気がするけど)、Michael Franksの04、Lennon & McCartneyの08、Tamba Trio、Sergio Mendesで有名なJorge Benの11とスタンダードを程よく配置しておりとっても親しみやすい内容(^^)
なんだけど...個人的にはガットギターの音色が欲しいところかな...
内容には関係ないけど、ジャケットもとってもステキ(^^)
(Jazz/Bossa Nova、Siesta、2002)
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