
アメリカでのリリースが「2月22日」というから、だいぶ遅くなったけど...
買っちゃいましたよ、「スリラー25周年記念リミテッド・エディション」...^^
それも『豪華装丁48Pブックレット(レインボー・ホログラフィック金箔ジャケット仕様)』の「デラックス・エディション」(何故コチラなのかは自分でも意味不明だが...笑)...♪
というのも、そもそもアナログしか持っていないので「DVDも観れるし、まあいいか...」というのと、「25周年」ということは、おそらく20年以上我が家の「ターンテーブル」に乗っておらず(笑)、懐かしさがこみあげてきたこともあって...^^
■ Michael Jackson / Thriller - 25th Anniversary Deluxe Edition- (1982) (Re-issue:Epic/Legacy, 88697220962, 2008)
- Disc 1 (CD) -
01. Wanna Be Startin'Somethin'
02. Baby Be Mine
03. The Girl Is Mine (with Paul McCartney)
04. Thriller
05. Beat It
06. Billie Jean
07. Human Nature
08. P.Y.T. (Pretty Young Thing)
09. The Lady In My Life
10. Vincent Price Excerpt From “Thriller”Voice-Over Session
11. The Girl Is Mine 2008 with will.i.am
12. P.Y.T. (Pretty Young Thing) 2008 with will.i.am
13. Wanna Be Startin' Somethin' 2008 with Akon
14. Beat It 2008 with Fergie
15. Billie Jean 2008 Kanye West mix
16. For All Time (previously unreleased track from Thriller sessions)
- Disc 2 (DVD) -
01. Billie Jean
02. Beat It
03. Thriller
04. Billie Jean:The Legendary Performance from Motown 25
CDの「01」から「09」までは、今さら説明不要なので省略するとして(笑)、
今回追加された「10」から「15」までは、「with」のヒトが参加(というのは妥当ではないと思うが)した2008年のリミックス・ヴァージョン...
とは言っても現在の「R&B(アールアンビー)」に疎いワタクシにはちっとも「良さ」がわからんのでコメントできず...(面目ない...笑)
ただし1982年当時に制作された未発表曲という「16」は、ジュウブン聴ける内容で、コレを10曲目に置いたほうが良かったと思うのはワシだけでないと思うんだけど...(^^)
DVDのほうも「01」から「03」は、今さら説明不要でしょうけど...
個人的には当時「ベストヒットUSA」などで観て以来、20年ぶりくらいに観たわけで... ズバリ言えば...
この頃の「マイコぉ」は素直に「カッコいいな」と...(笑)
そして、初めてムーン・ウォークを披露したという『モータウン25周年記念スペシャル』でのパフォーマンスという「04」は、「口パク」ながら絶頂期というだけあって「オーラ」さえ感じさせ、観て損はナシ(と思う...^^;)
しかし現在の彼は、たまにニュースなどで見かけるものの見る影はなく(違う意味で「オーラ」出しまくってますけど...)、どこか「痛々しさ」さえ感じますもんね...^^;
↓ 同じ画像ですが、左が「輸入デラックス版」、中が「輸入通常盤」、右が「国内通常盤」(1曲多し)...^^









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