芽キャベツのにんにくバター焼きではなく、
バターを使わず、自家製玉ねぎ酵母を使えば、コクと旨味が出るかも?と思い作ってみた所、
思い通り以上の美味しい料理が出来ました。
余り沢山作らなかったので後悔したくらいです。
おつまみにも良いかも知れません。
レシピは、これくらい入れたかな~と思い出しながら書いていますので、適当です。
でも、簡単な料理ですので、味見をして調整すれば大丈夫だと思います。
(材料)
芽キャベツ 30個
a)
ネギ 4本※
自家製玉ねぎ酵母 大さじ1~2
自家製白葡萄ジュース酵母 大さじ2
ガーリックパウダー 少々
b)
ハーブソルト 少々
塩 小さじ1弱
胡椒 少々
オリーブオイル 大さじ1~2
※日本のネギなら、2~3本程度だと思います。
(作り方)
1)芽キャベツの元を切り落とし、良く洗い、半分に切り、
鍋に入れ、塩(分量外)もみをし、5~10分置き、水分を出す。
2)ネギを良く洗い、根を切り落とし、
根元の白い部分と、青い部分を分け、
それぞれ、2~3ミリ程度の小口切りにしておく。
3)1を蒸し焼きにする。
焦がさない様に火を調節しながら、時々かき混ぜて火を通す。
※火を通し過ぎない。
例)強火1分 → 弱火1分 → 強中火2分 → 弱火1分 → 中火3分
4)芽キャベツにある程度火が通ったら、a(ネギは、白い部分)を加え、さっと混ぜ、数分火を通す。
※玉ねぎ酵母は、火が通っていないと苦みが残りますので注意。
5)4にbとネギの青い部分を加え、味見をし、出来上がり。
頂く 直前に、オリーブオイルを加え、さっと混ぜて、盛りつける。
酵母とネギとニンニクとオリーブオイルが、こんなにも美味しくしてくれるとは!と改めて感激した料理でした。
どうぞお試し下さい。
昨日から、試作をしているアクリルたわし。
昨日の時点(写真右)で、納得出来る形に出来たと思っていたのですが、
再度、試行錯誤して、写真の通り、結局合計で3枚編みました。
山のカーブの形を綺麗に出したくて…。
3枚とも形が違うのがお解り頂けますでしょうか?
右:一見一番綺麗なカーブが出ているが、これ以上編むと、山の頂点が陥没して来る。
色の配分が良くない。
中:カーブが少し角張って尖ってしまっている。
左:上2点の中間をいく感じ。
また閃きがなければ、一番左のもので編図を後日アップしようと思います。
それでは、今日のおまけです。
昨日に引き続き、
「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語の紹介です。
建造物や場所に関する単語を取り上げて行きます。
今日の単語は、シャトー です。
お城と言う意味の単語で、綴りは、château です。
それでは、また明日~。
とその前に、少しだけ。
ブログを始めたのが理由なのか解りませんが、
何だか、誰かに、とても愛されている気がしてならないのです。
誰かとは、一人なのか、複数なのかは、解りませんが、
理由無しに幸福感があるのです。
こうしてブログを通じて、皆さんと繋がるご縁を頂けたからなのでしょうか?
この幸福感が何処から来るのかは、解りませんが、
この見えないご縁に、改めて感謝しています。
どうも有り難うございます。
そして、何よりも、私が幸福感を感じる事が出来ると言う事は、
皆さんと、それを共有しているかも知れないと思うと、こんな嬉しい事はありません。
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