毛糸情報 
（左写真）最終段の途中の写真です。
右の段数リングの右側の１本を拾って編みます。
（右写真）前段の細編みの頭の鎖２本に針を入れ、
段数リングで印をした箇所の右の１本にも針を入れて、（細編みをします。）
針に糸をかけ、針に掛かっている最後の糸の手前まで糸を引き出します。
（左写真）細編みの途中です。
再度、針に糸をかけ、引き抜きます。
（右写真）細編みが編めた所です。
（左写真）最終段が全部編めた所です。
（右写真）ゴムを通した所です。
※穴は２つありますが、ゴムを通す場合のみ、同じ穴に出してゴムを縛って下さい。
以上です。
この後は、裾も同じ様に、ゴムと紐を通せる様に編みます。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
（それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と言い切りました。）
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オリムパス メリノキッズ ２１２番（紺）
http://www.olympus-thread.com/lineup/knitting/fall_winter/baby_kids/merino_kids/4971451464214.html/field/colorChart/1340123/
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ズボンの経過です。
ベルト部分をほぼ編み終えました。
中にゴムと紐を通せる様に、最後に半分に折って、本体に縫い付けますが、
縫い付けるのが面倒なので、最終段を編みながら、付ける作業をしています。
と、その前に、写真ですが、
上の２つの段数リングの箇所が、紐を通す穴を開けた部分です。
穴の部分が解りにくいので、引っ張って撮ったのが、右の写真です。
１目飛ばして、穴を開けました。
さて、最終段ですが、どのように編んでいるかは、今日は、時間が無いので、次回載せたいと思います。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
（それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と言い切りました。）
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オリムパス メリノキッズ ２１２番（紺）
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今日は、ノースヨークセンター界隈で用事があり、ついでに色々と買い物もして来ました。
まず、最初に寄ったのは、韓国食材店。
左の写真が買った物です。
左上から、柿、大根、ライスヌードル、麺（薩摩芋澱粉）、梨
柿は、あるスーパーよりも断然安かったです。
４つ買って、＄1.70 でした。（量り売りです。）
１つ家に帰ってから頂きましたが、甘くて美味しかったです。
ライスヌードルは、以前、別の銘柄ですが、買って、ソテーして食べたら美味しく無くて、
あるレストランの方に聞くと、ソテーして美味しいのは、生麺らしく、
乾燥麺は、スープにして食べると良いと聞き、
先日、スープにしたら、とても美味しかったので、また買ってしまいました。
薩摩芋澱粉の麺は、韓国の冷麺用なんですよね？
でも、パッケージにある様な料理（すき焼き風の味付け）もとても美味しかったので、
試しに買ってみる事にしました。
幾つかの銘柄がありましたが、韓国産の物が２つあって、
側に居た韓国人のお客さんに、どちらが良いか選んでもらいました。
こちらの銘柄の方が有名だとの事でした。
梨については、最後に、お話ししたいと思います。
（写真は、一部加工しています。）
では、次に行ったのは、ノースヨークセンター駅ビルの中にある、１ドルショップです。
ゴム紐と窓ふき用ウェットクロスです。
ゴム紐は、今編んでいるズボン用に買ってみました。
そして、ウェットクロスは、普通のスーパーで特価では無い時は、こちらの３ドルの方が安いです。
窓ふきとしては、殆ど使わず、パソコン等を拭く時に使ったり、トイレ掃除に使ったりします。
（トイレには、流さない様にね。）
そして、最後に寄ったのは、Loblaws です。
買った物は、歯ブラシと、ポテトチップスです。
このメーカーの歯ブラシは、私の記憶では、特価になった所を見た事が無かったのですが、
今日は、たまたま、安売りでラッキーでした。
カナダの歯ブラシは、ブラシ部分が大きい物が殆どですが、これは、比較的小さいので、ずっとこれです。
ポテトチップスですが、最近この味が出ました。
ギザギザカットで、甘辛くて美味しいです。
これも、特価で、２つで＄５でした。
さて、梨ですが、残念な事に、１つ腐っていました。
切る前に、おしりをみて、黒くなっているのを見つけて、悪い予感がしました。
上のヘタの元の部分も黒いのが解ります。
切ってみると、やっぱり、芯の周りが黒くなってしまっていました。
家に帰って来てから、見つけても、遅いです。
今度は、レジでお金を払ったら、その場で事情を説明して、包みを開けて、確認させてもらう事にします。
お店に連絡しようかと思いましたが、
思いとどまりました。
日本ならば、先ずは、お詫びと、連絡した事に対するお礼と、交換してくれる旨や、再発しない様にする旨、
こちらの名前や連絡先等を聞かれる等々の応対が返って来ると思われますが、
連絡しても無駄になるかも知れないと思い、止める事にしました。
よく似た事は、何度もありましたが、
お詫びも無い事だってあるのは、当たり前だし、
感謝された事は、一度もありません。
このお店は、違うのかも知れないけれども…。
一番対応がましだったのは、上記の Loblaws さんで、
レジで会計後、値段が間違っている旨を伝えに行ったら、商品が無料になった事が２度ありました。
（バーコードなのですが、こういう事は、他のお店でもよくあります。
会計後、レシートを確認する事を忘れない方が良いです。
１つしか買っていない物が、たぶってカウントされたりする事もあります。）
但し、お米の中に虫が入っていた時、同じ商品を持って帰っても良いと言われて…も、断りましたけれど…。
日本ならば、即、この商品を棚から除いて、メーカーに連絡するべき事なのにと思いますが、
そうはならないんです。信じ難いですが。
別のスーパーでは、牛乳が腐っていて、
「これは、いけない。早く知らせないと！」と思い、近所のスーパーだったので直ぐに行って、
レシートと一緒に商品を持って行ったのですが、
「あ、そう…。」の様な感じであしらわれ、
「同じのを持って帰っても良いよ…。」と言われ…。
違うだろう！と思いましたが、これがこの国なんだと解るまで時間が掛かりました。
洗濯機も、洗濯物が中心棒※の元と層との間に引っかかって、破れてしまう事が起きて、
修理にきてもらったけれど、
リコールがないどころが、お詫びの一言も無く、
洗濯物が引っかかる部分は、規定の幅なので、修理も出来ないと言ってそのまま帰ってしまったり…。
（※カナダの洗濯機は、洗濯槽の中心に棒が立っていて、洗濯物が絡まない仕組みになっています。）
（これは、日本で言うマンションを賃貸していた時に起こった事で、
この洗濯機は、おそらく、このマンション全戸に置かれているものですが、
私達が、この部屋の所有者だったら、違う洗濯機に替えて貰う事を要請したかもしれませんが、
立場上、これ以上何も出来ませんでした。）
と言う事で、全部書くときりがないし、全部覚えていないくらいあるので、これくらいにしておきますが、
食品もそうですが、上記の洗濯機の場合は、また違う次元ですが、電気製品等も、ちゃんと箱から出して、確認した方が良い。と言うお話でした。
よく言えば、のんびりした国だと言えますが…、
もう一言。
日本車等のリコールが北米大陸で起きたニュースが流れると、
「あんたに言われた無い！」と思うのは、私だけでしょうか。
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