植本県知事候補は17日間の選挙戦を終え、県民の会の事務所前で最後訴えを行い、駆け付けた支持者30人お礼と同時に、投票箱が閉まる最後まで、棄権防止の活動で投票率アップになるよう奮闘を呼びかけました。 . . . 本文を読む
植本かんじ県知事候補は北区(玉柏)から中区(平井・操南地域)を回りました。13時5分には岡山駅東口マツキヨ前で街頭演説を行いました。20分前から集まった支援者は30人、路行く人に会の政策と植本候補の押上げをと訴えました。 . . . 本文を読む
16日(日)19時より、労金ビルで100人が参加して個人演説会が開かれました。青年の近藤君、新婦人の秋山さん、民商の福木さんが運動の経験から県政の刷新と植本県知事候補の必勝を訴えました。森脇県議は議会を通して、伊原木知事の姿勢は県民の要求ではなく、自分が中心だと批判。障害児教育に対する冷たくも悲しい詰め込み教育(4学年を一緒にするなど)の実態を告発しました。戦争法など国の悪政に対しては「国も問題だ」として一切ものを言わず、自分がしてほしいことには意見を言うなど、県民無視の県政が続いているとしました。
植本候補は時間の経つのも承知で県政刷新の情熱を語りました。「道半ば、この道しかない」と安倍政権の言葉をパクる現政権に未来はないと訴えました。県民の暮らし優先、障害者など社会的弱者への支援策を紹介して、誰もが大切にされる県政が求められていることや鳥取県と香川県の優れた県政を岡山で実現したいと抱負を語りました。 . . . 本文を読む
県知事選挙も中盤戦に入り、植本けんじ県知事候補は表町で宣伝。シンフォニー横から商店街を天満屋まで練り歩き。天満屋前で街頭演説となりました。150人が植本候補の話に聞き入りました。 . . . 本文を読む