１０月２2日（土）最後の一日、力の限り

植本かんじ候補は県知事選挙の最終日に岡山市内を駆け巡り、大票田の岡山市から県知事に押し上げてほしいと訴えました。
３つのチェンジを実現し、県民に寄り添う県政を一緒に実現しようと元気いっぱい、訴え切りました。





１３時５分から行われた岡山駅東口マツキヨ前の宣伝には支援者が集まり、最初は３０人で始めたメガフォン宣伝でしたが、植本県知事候補の
訴えが始めると５０人を超えた聴衆に膨れあがり、植本知事候補の訴えは最高に盛り上がりました。





民主青年同盟の近藤哲也さんは「青年の暮らしと労働は低賃金に長時間労働など過酷だ。県知事が国の使い捨て労働に意見を言うのが本筋だ。それが県民の命を守ることだ」と訴えました。



植本県知事候補は「これが最後の訴えとなる。３つのチェンジを実現して県民本位の県政を実現したい」と話しました。