持病の痛風、、、
毎年この頃に、左足親指に少しづつ現れる厄介もん!
ところが今年はいつも出る場所を変え右足首に顔を出し始めたのが1週間程前、、、
「コヤツ、筋肉痛か? 歩いて挫いたか?、、とりあえず湿布で退散するだろう。」
数日後、足首から先はパンパンに腫れて象の足状態。・゚・(ノД`)・゚・。
「オヌシ、痛風だったか、、、😱」
もはや歩く事はもちろん、布団が触れても痛い、いやもう何も触れていなくても下に降ろしただけでも痛む(#)Д`;;)イタイ!!!
病院へ電話してもらい本人が行かなくても薬を取り敢えず出してくれと頼むも聞き入れて貰えない、、、
「医者は痛風の痛みを知ってるんか?患者を見ないと薬も出せない病院、医者の指図がないと出せない薬局、、」
海外では薬剤師が薬を出すし、日本でも20年ほど前は薬局で色んな薬は買えてたはず、、、
「もう少し病人の事情も考えてもらいたい、、、G☆U☆C☆H☆I」
どうしたら、痛みを少なく病院まで行けるか考える。
我慢して歩けるのは10歩 という設定で病院迄のルートをシミュレーション。
病院まで行けば車椅子がある。
家から病院までは500m程下り坂なので、車、バイク、荷物運び車、車椅子で行ける。。
そうか、、乗換える時の痛みを考えると車椅子がベスト
病院に電話して車椅子を貸してくれるかどうか訊いて貰うとOKとの事♪
カミサマにお願いし取りに行って貰う。
何かに乗り換えるのも痛いので車椅子で病院へ
痛風とわかっているので、内科の痛風を見てもらえる医者を頼むも、整形外科に回される。
レントゲン撮影と血液検査
、、骨折してるわけないやろ(҂˘̀^˘́)ง 、、、
結局、出してくれたのは ロキソニン(痛み止め) と胃薬、、、
尿酸降下剤は出てない、、、(╬ ಠ 益ಠ)アァン??
患者は痛みに耐えながら数日間自然に体外に尿酸が出るまで我慢せよ!
という、医者の責任の少ない選択をしたらしい。
コロナウイルスも下界ではかくれんぼしているので、家で寝ているか、、、
という状態でさすがに絵も描けないなあ(・_・、)