八戸の、うへえなブログ

八戸の写真をメインにアップしていきます。

滞在30分のショートトリップ~剣吉へ

2024年02月23日 | 旅行・おでかけ

かみさんが旅行に行きました。

こっちに残った私も、ちょっと旅をしようと思い立って出かけました。

行き先は南部町の剣吉です。

まずは八戸駅へ。

八戸線から青い森鉄道に乗り換える時に間違って青森行きに乗りかけ、冷や汗をかきました。

何となくだけど、八戸線の車両と比べると青い森鉄道の方が乗りやすい感じ。

東北本線時代が懐かしいです。

剣吉着は8時9分。

ここには昭和の街並みが残っており、どことなく一戸の街並みを思い浮かべる感じです。

さあ、撮ろう。

前に来たのはいつだったっけ?

当時と若干変化があったけど、大きくはそのままでした。

軽く撮り歩き、あっという間に撮り終わり。

駅に戻ったのは8時25分頃でした。

駅中をぶらぶらし、八戸駅の電車に乗ったのは8時39分。

現地滞在時間わずか30分のショートトリップでした。

これは私の小旅行で最短記録です。

その後は本八戸駅まで行き、街に出る。

街からバスで八食センターへ行き、大混雑の中何とかランチを食べて帰宅。

明日はどこへ行こうか、ちょっと迷ってます。

青い森鉄道といわて銀河鉄道の車両がそろい踏み。

北高岩の前後で撮影。

外は雪景色でした。

車内はがら空きだけどのんびり旅行気分を楽しめました。

普段乗らない青い森鉄道に乗るだけで気分が変わるんですよね。

さあ、剣吉駅です。

こういう連絡通路のある景色が好きです。

なんだかカメラがおかしい、露出が狂ってる?と思って調べたらいつの間にかスポット測光になってました。

中央重点に直して撮り直ししました。

苫米地、北高岩、そして八戸。

鉄路だと意外と近い剣吉です。

中々大きな駅舎。

前から無人駅だったっけ?

駅前のこの建物を撮りたかったのです。

一戸の街並みと似ています。

まだ早い時間だったので人の姿はあまり見かけませんでした。

ちょっと脇道から撮ってみる。

駅のベンチ。

座り心地よかったです。

八戸からも見える名久井岳。

大分近くなってます。

最後に登ったのは小学生の遠足でした。

そして八戸駅へ戻る。

剣吉滞在30分の旅でした。

旅の後は八戸の街中でコーヒータイム。

コメント (2)

八戸散歩

2024年02月22日 | 八戸

この鉄橋、いつも電車に乗って通過するだけで、こうして見ることは滅多にありません。

コメント

今日という1日~令和6年2月18日

2024年02月18日 | 八戸

昨日から八戸えんぶりが始まりました。

石堂えんぶり組の摺りをじっくり見ました。

一夜明けた今日は、門付けの風景を見よう撮ろうと思って街へ出ました。

街中は静かなもので、唯一八戸えんぶり研鑽会の門付け風景を見ることが出来ただけ。

それにしても、門付け風景を撮るのは難しいものでした。

さて、今回のえんぶり撮影はペンタックスK-1改を使いました。

レンズはフィルム時代の普及版ズームレンズ・28-80mm/3.5-5.6です。

K-1改用のレンズは単焦点を重視してズームは適当に間に合わせていたのですが、さすがにフィルム時代の普及版となるとアラが目立ちました。

街並みを撮っている分には目立たないのですが・・・。

ということで、デジタル用の標準ズームレンズを注文。

もちろん中古です。

もっとも、写りが綺麗になったからと言っても腕がよくなる訳ではありません。

今回のえんぶり写真、かみさんの写真がとにかく素晴らしかった。

さすがに悔しくなる出来映えです。

師匠としては思い残すことなし?です。

しばらくぶりにミラーレス機・OM-D E-M5Mk3を持ち出しました。

でも、被写体は現れず。

恥をかかせてしまいました。

サブとして富士フイルムX10を。

昼はカネイリでナポリタンを。

ここのナポリタン、さりげなくシーフードナポリタンなのです。

買い物をするかみさんと別れ、1人タリーズへ。

バウムクーヘンも頼んでしまいました。

運良く門付けに遭遇。

八戸えんぶり研鑽会の皆さんがマエバラさんにて。

門付けは撮るのが難しいです。

この後はカネイリさんへ。

入口に繋がれていた犬がギャンギャン騒いでました。

八戸酒類で買った八鶴。

蔵元直売所限定です。

限定春デザインのキリン一番搾りです。

暦の上では春、季節はまだまだ冬というのが当たり前だったんですが、今では季節も春です。

何となく飲みたくなったハイネケン。

久しぶりです。

昨日の夜注文し、ついさっき届いたデジタル時代のレンズ。

もう少し小型であれば・・・。

コメント

八戸えんぶり、開幕

2024年02月17日 | 八戸

令和6年2月17日、八戸えんぶりが始まりました。

今年はうまく土日に当たってくれたので、久しぶりにえんぶり行列から一斉摺りまでじっくり見ることが出来ました。

一斉摺りは石堂えんぶり組を。

「どうさいえんぶり」と「長えんぶり」の2種類があるえんぶりの中でも、石堂はながえんぶりの組です。

烏帽子の花が赤ではなく白というのはちょっと珍しいと思います。

まあ、例によって撮れた写真はいまいちだったけど充実したえんぶり見物となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)

八戸散歩

2024年02月16日 | 八戸

飲食店だったんだろうな、きっと。

コメント