


W杯最終予選イラン戦26人発表が発表された。中村俊輔、中田英、小野、稲本とジーコジャパン発足時に“黄金の中盤”といわれた4人が同時に代表に揃う。イラン戦のスタメンがどのようになるのかが楽しみ。ジーコの奇策が炸裂するか?試合での交代は3人までなので、私としてはそんなに変化しないのではないかと思っている。それよりも次のバーレーン戦にメンバーを変えてくると思っている。今回も海外組の合流が遅れる。海外組のチームワークはいまいちだと思われる。そのため、イラン戦には北朝鮮戦と同じメンバーで戦う。日程と移動に余裕が無い今回は次の戦いバーレーン戦で中村俊輔、中田英、小野、稲本とジーコジャパン発足時に“黄金の中盤”といわれた4人を同時に揃えるのではないかと私は予想している。イラン戦では合流まもなく時間がないがバ-レーン戦では合流から時間がありチームワークを養う時間があり、選手の体力の温存とバ-レーンに作戦を立てにくくさせることもできる。これがジーコの作戦ではないかと私は考えている。皆さんはいかがお考えですか?