先日地元のおいしいケーキ屋さんに行った時のことなんですが、「サバラン」というケーキがあって、最後の1個を私が注文しているところにおばちゃん二人組が入ってきて
おばちゃん 「サバランもうなくなったん?」
店員さん 「はい」
おばちゃん 「えーサバラン一個もないん?」
店員さん 「売り切れました」
おばちゃん二人サバランについて騒ぎながら店の奥の席へ
私が会計をすませていると奥の席からこっちを向いて大きな声で
おばちゃん 「あの人が買ったのが最後の一個やったんよ」
店員さん 苦笑い。
私 苦笑い。
おばちゃん がっかりして「あ~サバランなかった~」
店員さん 私に笑いながら「すみません」
私 爆笑
おばちゃんは本当にサバランが食べたかったようでものすごくがっかりしてました。全く悪意は感じませんでしたが上に書いた以上にすさまじいパワーでサバランについて二人で語っていました。
おばちゃん 「サバランもうなくなったん?」
店員さん 「はい」
おばちゃん 「えーサバラン一個もないん?」
店員さん 「売り切れました」
おばちゃん二人サバランについて騒ぎながら店の奥の席へ
私が会計をすませていると奥の席からこっちを向いて大きな声で
おばちゃん 「あの人が買ったのが最後の一個やったんよ」
店員さん 苦笑い。
私 苦笑い。
おばちゃん がっかりして「あ~サバランなかった~」
店員さん 私に笑いながら「すみません」
私 爆笑
おばちゃんは本当にサバランが食べたかったようでものすごくがっかりしてました。全く悪意は感じませんでしたが上に書いた以上にすさまじいパワーでサバランについて二人で語っていました。