『心の家』
笑顔 声 指先 涙 耳たぶ まつげ 髪の毛 言葉
たくさんの断片が降り積もって
気づいたら君が僕の心の中に住んでいた
出来るだけ居心地良くするから
ずっとここに居てくれないかな?
たまにはぐらぐら揺れて
怖い思いさせるけど
それは君の存在に揺り動かされてるんだよ
君のためになら
雨露をしのぐ屋根になるし
風をふせぐ壁になる
寒い夜は毛布になるし
暗闇を照らすランプにもなる
花園だって作るよ
そこに『愛』という花を咲かせて
毎日一つずつ君にあげる
だからどうか『うん』と言っておくれ
君のその言葉が聞けるだけで僕は幸せなのだから
笑顔 声 指先 涙 耳たぶ まつげ 髪の毛 言葉
たくさんの断片が降り積もって
気づいたら君が僕の心の中に住んでいた
出来るだけ居心地良くするから
ずっとここに居てくれないかな?
たまにはぐらぐら揺れて
怖い思いさせるけど
それは君の存在に揺り動かされてるんだよ
君のためになら
雨露をしのぐ屋根になるし
風をふせぐ壁になる
寒い夜は毛布になるし
暗闇を照らすランプにもなる
花園だって作るよ
そこに『愛』という花を咲かせて
毎日一つずつ君にあげる
だからどうか『うん』と言っておくれ
君のその言葉が聞けるだけで僕は幸せなのだから