これどうかいな

ブログは、日記って感じだけど、平凡な日常なので、暫くは自分が、画像加工した物を、投稿して、行きたい思います。

こんばんは

2023-02-19 21:52:00 | 日記


Bracketsで、壁紙「バックグラウンド・イメージ」を、設定する方法。

壁紙はextensionとして読み込ませます。
でぇ、必要となる物は・・・
1 jsファイル
2 cssファイル
3 壁紙にしたいイメージ画像

先ず上記↑の1~3を、同じくフォルダに保存若しくは、する事になるので、作業する前に、フォルダを作成した方が良いかも。

でぇ、何処に?って事になりますが。
OSがwindowsって事で説明したいと思います。

Cドライブをクリックすると、沢山のフォルダが表示されると思いますので、ユーザー若しくはUsersをクリックしてください。

クリックすると、幾つかのフォルダが表示されると思います。ここで、ご自身のパソコンでの名前「ネーム」が有るはずなので、クリックして下さい。

今度は沢山のフォルダとファイルが表示されたと思います。でぇAppDataフォルダを探して見つけたらクリックして下さい。

でぇ、クリックしたら、3つのフォルダが表示されたと思います。そしたらRoamingフォルダをクリックして下さい。

クリックすると、すげぇー沢山のフォルダが表示されたはずですので、Bracketsフォルダを見つけてクリックして下さい。

クリックすると、フォルダとファイルが有ると思います。extensionsフォルダをクリックして下さい。

クリックしたら、2つのフォルダが有ると思います。でぇuserフォルダをクリックして下さい。

クリック出来たら、ここに壁紙を適用させる為に必要なjs css imageをご自身が分かりやすいフォルダを新規作成します。

ここまでが、バック画像を適用指せる為の格納フォルダになります。

次はCSSのコードを記載になります。
/*バックグラウンド画像定義*/
.CodeMirror-wrap::before{
 content::;
 position:fixed;
 bottom:0;
 right:0;
 /*ここは作業エリアに合わせて微調整*/
 width:90%;
 height:100%;
 background:url("ファイル名") no-repeat right;
 background-size:cover;
}
/*画像の上にくるマスク*/
.CodeMirror-scroll,.CodeMirror-linenumber,.CodeMirror-gutters{
 background:rgba(51,51,51,.4) !important;
}
.CodeMirror-activeline-background,.CodeMirror-gutter-elt{
 background:rgba(60,63,65,.5) !important;
}

書いたCSSコードを、上記で作成したフォルダに、ファイルネームを、style.cssとして保存して下さい。
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最後にjsコードの作成
define(function(require,exports,module){
 var ExtensionUtils =brackets.getModule("utils/ExtensionUtils");
 ExtensionUtils.loadStyleSheet(module,'style.css');
});

書いたjsファイルを、上記で作成したフォルダに、ファイルネームを、main.jsとして、保存して下さい。

あと・・・・・
エディタの設定とか、テーマで、コードが読みづらくなるので、黒バックがベストかも、まぁ、普通に無料での壁紙でも、行けるちゃ、行けるけど・・・・

最後に、画像「イメージ」のサイズ調整を、お忘れ無く。



こんな感じ・・・・・




こんばんはです

2023-02-19 21:40:00 | 日記


皆さん、
Frankie Goes To Hollywood
って言うイギリスのバンド知ってる?
1980年代にブレイクしたんだけど、
あまり多く楽曲は作って無いんだけど、
1曲に対してMix&Remixとか、
信じられない程数が出てて、
自分は一時ハマりにハマって、
海外版とか取り寄せとかもしていた。

話しは変わるけど・・・・・
いま加工してる画像は・・・・・