最後の晩餐と言えば、
マタイによる福音書第26章とヨハネによる福音書第13章にあるやつだけど。
その「最後の晩餐」を描いた「レオナルドダヴィンチ」は有名だけど。
ダビンチが描いた壁画は、イスカリオテのユダの姿は・・・・・
イエスの右側だったけ、左側だったけ?
うる覚えで良く分からないけど・・・・・・
どちらかに、イスカリオテのユダは座っていたと覚えがあるんだけど。
でも、12人しか居ないよね、てぇ事は、
この晩餐で、イエスが「私を裏切る者が・・・・・」と述べて、
直ぐに、イスカリオテのユダは、その場を去ったんでしょ。
その後の場面を描いた壁画(絵)って、事になるのかな?
でも、この晩餐では、シモン・ペテロがイエスに、述べているよね。
話は長いので、割愛させてもらうけど・・・・
シモン・ペテロ、「主よ、ご一緒になら、例え牢獄であろうと、死であろうと・・・・」
イエス「鶏が鳴くまでに、お前は三度、私を知らないと言うでしょう。」
これ、結局の所は・・・・・・
裏切った者は、「イスカリオテのユダ」だけじゃ無かったって事なんだよな。