3人からの小さなスタート
1918年3月7日、幸之助は「松下電気器具製作所」を創設した。この日、幸之助は猪飼野の家では手狭なので、大阪市北区西野田大開町(現、福島区大開2丁目)の2階建の借家に移った。23歳の所主・松下幸之助、22歳の妻・むめの、15歳の義弟・井植歳男、若い3人だけの小さなスタートであった。
今のパナソ二ックのスタートはここから始まりました。井植歳男とは 後の三洋電気創立者です。1918年とは 今から97年前のことです。
私はナショナル販売店を30年営業して 今でも愛着があります!
今朝6時に起きて 天気良いので まず洗濯。