一度は降りてみたい日本の無人駅に選ばれたそうです。
大隈横川駅
肥薩線開業以来の木造駅舎が残っている大隈横川駅。ノスタルジックな佇まいをそのまま残している駅で、近年はテレビなどにも取り上げられています。
ゆっくりとした時間の流れるホーム。そのホームの柱には、第二次世界大戦時に機銃掃射で撃ち抜かれた痕跡が残っています。この時の弾は、屋根、柱を貫通しました。また、また島式ホームにはタブレット受けが残されています。
年末には夜間、駅舎にイルミネーションが飾り付けられ、夜の幻想的なホームの風景と併せて、宮沢賢治の物語を彷彿とさせる姿を見る事ができます。
2006年10月、100年以上前の建築構造を伝える貴重な建造物として、国の登録有形文化財に登録されました。
この駅は 私が良く乗り降りした 懐かしい駅です。
駅の前には 崎元はきもの店(同じ植村の同級生)があり すぐ近くには橋があり
綺麗な水が流れてました。
横川は 近年5町1市で霧島市に変わりました。
私の祖母や母も乗り降りした大隈横川駅(故郷は遠くにありて想うもの)
大隈横川駅
肥薩線開業以来の木造駅舎が残っている大隈横川駅。ノスタルジックな佇まいをそのまま残している駅で、近年はテレビなどにも取り上げられています。
ゆっくりとした時間の流れるホーム。そのホームの柱には、第二次世界大戦時に機銃掃射で撃ち抜かれた痕跡が残っています。この時の弾は、屋根、柱を貫通しました。また、また島式ホームにはタブレット受けが残されています。
年末には夜間、駅舎にイルミネーションが飾り付けられ、夜の幻想的なホームの風景と併せて、宮沢賢治の物語を彷彿とさせる姿を見る事ができます。
2006年10月、100年以上前の建築構造を伝える貴重な建造物として、国の登録有形文化財に登録されました。
この駅は 私が良く乗り降りした 懐かしい駅です。
駅の前には 崎元はきもの店(同じ植村の同級生)があり すぐ近くには橋があり
綺麗な水が流れてました。
横川は 近年5町1市で霧島市に変わりました。
私の祖母や母も乗り降りした大隈横川駅(故郷は遠くにありて想うもの)
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