キャロット募集の集計結果が発表となり、申し込みをした馬のうち、次の3頭は抽選なしで確定しました。
80.ティールグリーンの2023
48.ベルクワイアの2823
59.マラコスタムブラダの2023
最優先のティールグリーンはバツなし最優先抽選と見ていて読みどおり。
この世代も無事に高野厩舎に出資馬を送り込めました(笑)
ベルクアイアも募集馬の中で屈指の人気のなさでしたから、母優先対象馬のぶんギリギリ抽選になるかもと見ていましたが全くの無風でした(^-^;
勢司厩舎の不人気ぶりとルヴァンスレーヴ牝馬で一口7万はやはり高いのだと思います。
勢司さん、熱くていい人なんだけど、キャロットだと萩原厩舎以上に何かある馬があてがわれますからね。
マラコスタムブラダは小さいのに募集馬最高額でリスクが高いと敬遠されたのでしょうね。あと牡馬なのにセレクトに行かないのを不審がって避けたのもありそうです。
裏読み初期不良がその通りなら諦めますが、単にサイズだけの問題ならこれから大きくなるのではと見ています。
みんな管囲の意味をわかってるのかな?
管囲細い→怪我リスク高い
管囲太い→怪我リスク低い
じゃないんだけどね。
そんな偉そうなことを言っておきながらチビッ子のままで、散々な成績だったりしたら容赦なく嘲笑してやってください(笑)
これだけの血統馬が無抽選で取れてラッキーだったと後々言いたいなあ。
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