馬ふるる

キャロットの申込結果

キャロット新規募集の申込結果が発表されました。

昨日、無抽選で3頭の当選と7頭の落選が決まりました。残るは11頭。

抽選の結果、当選した馬は5頭いまして、全部で8頭が当選となりました。

それでは短評とともに取れた馬をご紹介していきましょう。

5.アールブリュットの2023
キムテツさんの3頭で一番まともに見えた。怪我が多い血脈だし馬自体も他と比べて要成長な所が多いのでピンかパーか振れ幅がすごそう。

26.ビンクアリエスの2023
父アルアインがどうかだけど馬体は好み。母が見映えのする仔を出す割に結果が微妙なのでそこが心配。

48.ベルクワイアの2023
母はポストアーモンドアイとか一時期言われてたからいい仔を出すのではないかとの読み。ただし走る産駒がこの仔になるかは別問題。

51.トゥープレシャスの2023
共有しようよ、な兄の希望馬(笑)
いい繁殖になってクラブに帰ってきてくれることを願います。

59.マラコスタムブラダの2023
キズナ産駒との相性がよくない私が選んでいる点が気掛かり。丸大ハンバーグを食べて大きくなれよ~。

80.ティールグリーンの2023
最優先をリャスナ(一般落選)にするかで悩んでこちらへ。この二択が間違えてないことを切に切に祈るばかり。出資の決め手は父も母もティールが付いていることです(嘘)

89.レオパルディナの2023
レオパルディナの仔に毎回申し込んで4度目。ついに当選しました!
ちなみにレオパルディナを現役時に応援していたわけではありません。
オルフェーヴル産駒は2016年産のマメールロア以来2頭目の出資です。ちなみにオルフェーヴルも特に好きだったわけでもありません(笑)

90.レディオブバーシャの2023
一般に追加(締切日の午後)で申し込んで当たるという運命的な出資。カテドラルの引退日に同じ池添学厩舎の出資が決まるのも何かの運命かもしれません。


というわけで、私の出資は7頭。頭数としては概ね想定の範疇で申し分ありませんが、キズナの高額馬がまさかのダブル取りできてしまったのと、バツ1最優先を行使するのだからとうっかり追加で1口足してしまったので支払いが予定をオーバーしてしまいました(^-^;

レッチェバロック、リャスナ、ベルディーヴァのどれかが通ってくれたら言うことなしだったのですが、去年とは違い芝馬、良血馬が複数確保できたので自分の中での満足度は高いです。

コメント一覧

umafururu
結果発表の記事に馬のことを触れない返信だけでは問題ですね(笑)

ええっと、今回はまさるさんの狙いじゃありませんが、三振かホームランかの馬が多く入りました。

オルフェーヴルとか高額マル外とかみたいに一か八かな馬は昔なら絶対に申し込まなかったでしょうね。

そもそもリアルスティール産駒を最優先とかもありえなかったかと。

最近のキャロットは当たりがどこに潜んでいるかよりわかりにくくなっていて、種牡馬は牡馬、牝馬の産駒傾向(レイデオロ牝馬は走らないみたいな)は意識しますが、それ以外は極端に嫌わないようにしています。

堀さんのところの牝馬は兄に金だけ出させて、後々に母馬優先で乗っかるという、現役時のリスクを取らない点では、まるでノーザン系クラブの牝馬募集そのものみたいなことをしています(笑)

ちなみに現役のキープスマイリングもそうでして、脚元弱い良血牝馬をノーリスクでアワブラゲットとなる寸前まできていたりします(^-^;
umafururu
こんばんは。
2000年といえば金満に任せて4番バッターを集めまくっていたGがGたる由縁の古き良き時代ですね!(笑)

私も仁志&清水派で、特に清水のスイングスピードとダウンスイングが好きでした。

西武に行ったときは何で出すんだよーと鹿取のトレードと並んでイラッとしていたものでした。

あの時代、強かったことは覚えていますが、仕事も何気に忙しかったもので、強く覚えているのは二岡(現ヘッド)の五反田案件くらいで(笑)

あ、あれはもう少し後か(^-^;

広島市民球場バックネットにファンが登ってGをこき下ろす垂れ幕を、、はもう少し前だったか(笑)

とにかく言えるのは我がGは永遠に不潔だということで!

えっ、ここでレスが終わり??(笑)
まさる
連投ごめんなさい。
優勝は2000年でしたね(1999年は2位でした)
記憶力の低下が・・・。

とにかくあの時の巨人はワクワクするようなメンバーでした。
松井・高橋・上原の3人で10年はジャイアンツは大丈夫だ!と当時のまさる青年は熱心に応援していました。
私は清水とか仁志とかも大好きでした。

すみません。無駄な投稿でした。
まさる
コメント打ち終わったらアップされていました(汗)
繰り返しになりますが馬ふるるさん、おめでとうございます。
かなり取れましたね。
物凄いラインナップにさすがの私も嫉妬しています(笑)
これは凄い。

私も欲しかった馬に何頭も出資されていて出資戦略の勝利と言ったところじゃないでしょうか?
これは重賞を取るだろうというレベルの馬が何頭もいます。
このラインナップは1999年の読売巨人軍を彷彿とさせるもの。高橋由伸がアールブリュッド、ティールグリーンが松井秀喜、そしてレディオブパーシャは清水隆行、マラコスタムブラダは仁志敏久、レオパルディナが清原和博、トゥープレシャスはマルチネスと言った感じでしょうか(一部適当)。
もちろん取り上げていない馬だって石井浩郎や後藤孝志くらいの輝きがあります。
この陣営でどう負けるのかと聞きたいくらい。

監督(馬ふるるさん)の期待に応えて走ってくれると良いですね。って言うか、相当凄いラインナップです。勝ちますね。
年間90勝クラスのラインナップだと思います!!

羨ましい!!
*ちょっと勢いだけで書いてしまいました(ごめんなさい)

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