水原一平の捜査で明らかになった通信傍受監視の現実

NSAは監視しているよ。CIAにいたスノーデンが警告している。あの警告の詳しさは中の人じゃなけりゃできないだろう。国会議員は全員、上場企業の上席役員も対象。ま、NSAも悪人ばかりじゃないそうだから、悪徳議員なんかは今後そうして掴まれた弱味を暴露されて表舞台から消されていくんだろうね。少し… https://t.co/q0yb2rl1lY

— SouthernCross (@Southern_X777) April 13, 2024

水原一平の捜査で明らかになりましたね。

いつでもNSAやCIAは大量の盗聴通信傍受監視データから必要な情報を引き出すことができます。

我々日本人のデータもです。

なのでNTTがどうなろうと関係ないんですよ。

もう既にアメリカの監視網の中にいるわけです😆

アメリカが日本と欧州からどれだけ膨大なデータ収集してるか😱 pic.twitter.com/AFXKjMPSl0

— 海風 (@eikokusinsi0701) February 17, 2024

米英の傍受施設は世界各地にありますね。海底ケーブルの傍受施設まで😱 プーチンがプロパガンダ大国には敵わないというのも頷ける。NHKのニュースも完全にプーチン=悪のスタンスでの報道┐(-。-;)┌ pic.twitter.com/uUUG5LJ0fG

— 海風 (@eikokusinsi0701) February 17, 2024

スノーデンに刺激を受けてドイツでもリーク。メルケルが同盟国アメリカから盗聴されてたこと、もう忘れ去られているんでしょうね ┐(-。-;)┌全ての情報の行先はアメリカ大統領とのこと😆機密保持のためデジタル使えないので結局最後は手書きにるのかな😆 pic.twitter.com/aXC5hpnY3L

— 海風 (@eikokusinsi0701) February 17, 2024