なんか人気コンテンツのようですので
今日はプリキュアではなく、こちらの話
テレビ東京系で土曜日の午前10時から絶賛放映中で、
関東ではご丁寧に火曜日の朝7時半から再放送をしている
「プリティーリズム・オーロラドリーム」のことです。
プリキュアシリーズが、悪者と対決をする、水戸黄門などでもおなじみの昔ながらの勧善懲悪スタイルなのに対し、
プリティーリズム・オーロラドリームは、どちらかというと
学校の終わった時間に部活動感覚で楽しみながら頑張っている女の子たちが、明日の「プリズムスター」を目指して頑張っているお話、で出来ており、
ちょうどAKBなどが売れている現状では、
同世代の人が人気アイドルを目指す!というのは、結構当たっているコンセプトかもしれない。
話の構成も、
プリキュアであれば悪者との対決場面であり、一番盛り上がるBパート(後半15分)に
プリティーリズム・オーロラドリームは、「プリズムジャンプ」「プリズムショー」という、一番盛り上がるショー部分に当てている。
そして宣伝アニメとして一番しなければならないポイントである、
ゲーセンのアーケードゲーム「プリティーリズム・ミニスカート(orオーロラドリーム)」の躯体にはじめて向かった人でも、テレビを見ている人なら誰でも素直にゲームが始められるように、
自分流のコーデをあいらのようにできるショップ(洋服店)「プリズムストーン」の宣伝(登場)の仕方も、プリズムショーに出演するために必要なコーデを取り揃える為であり、
また、そのゲームで必要なアイテムになる「プリズムストーン」(コッチはアイテム)も、そのショップでコーデ(衣装換え)するためには必要!というふうに、
ごく自然な流れで紹介されている。
(ここが、赤尾でこ脚本の妙技だと思う)
だいたい、
主人公のあいらとりずむのプリズムショーへの抜擢理由も、
今までの少女アニメ同様、特段に理由はない。
ということで、
「プリズムショーとは洋服の声を聞いてプリズムジャンプを行うこと」で、その「プリズムスター」目指して大活躍しちゃう話なのだが、
脚本家の腕のよさと、人気声優ユニットLISP(阿澄佳奈・片岡あづさ・原紗友里)で、結構はまる面白さなのです。
ただ、残念なところは、
本編のアニメ部分はこのように結構良く仕上がっていても、
前後に「きらりん☆レボリューション」や「極上!めちゃモテ委員長」のような実写パートが有り、
この「きらりん」や「めちゃモテ」の実写パートが、現役アイドルを使っての説明タイムだったのに対し、
このアニメでは登場人物に近い小学生高学年(or中学生)ぐらいの女の子が、
「わーこのコーデ、かわいいよねー」と
棒読み丸出しで会話するのです。。。。。
せっかくいいアニメに出来上がっているのに、この実写パートは、
「30歳の保健体育」並みにいらない気がするんだよなぁ。。。。
さて、そのアニメの成功のおかげで、
アニメに登場し、横浜みなとみらいに実在するショップ(洋品店)が繁盛しているのかどうかは知らないけれど
アーケードゲームの躯体は、子どもたち(小学生低学年)の利用で結構繁盛しているようでもあります。
さて、
先ほども申し上げたように
この「プリティーリズム・オーロラドリーム」の一番の盛り上がりポイントは、
ラストに近いところでの変身(というか、衣装換えか)してからの「プリズムショー」(アイスダンス)にあります。
その場面は今時よくある感じの、3Dポリゴンによる映像なのですが、
このぬるぬる感をどこかで感じました。
プリキュアのEDではありません
・プリティーリズム 8話格付A- 跳躍3本の破壊力・仲間から好敵手へか | ジャムミックス!
この番組が始まる前に指摘した時には、
このアニメの仮想敵は、対象年齢からしてバンダイが係っているプリキュアシリーズに違いない!
と思っていたのですが、
どちらかというと、こっちかもしれないですね
・枕営業、キャラ離脱、性格改変、「アイドルマスター2」 の内容にファンが大混乱:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
・アニメ『アイドルマスター』放送前から原作ファンが切れまくってるけど・・・どうすりゃいいんだよ|やらおん!
初期のニコニコ動画を支えた柱の一つであり、日本に於いてのX-box販売を支えた重要コンテンツである「アイドルマスター」、
その第2弾がはかばかしくないのが現状だったりします。
「プリティーリズム」のタカラ・トミーにとって、目先の敵はやはりバンダイ・ナムコHDである。
そしてアイドル育成アニメ&ゲームで、そのバンダイ・ナムコの「バンダイ」でなく、「ナムコ」を攻めたのか。。。
と思うのは、わたしだけでしょうか。
攻めやすいところから攻め込むのは、戦術の王道ですよね
--------------------------------------
ただね、一つだけ辞めて欲しいのは、
「なりたい自分に!」って言ったら、
その後は「キャラチェンジ!」ってなるでしょう!
ふつうは
今日はプリキュアではなく、こちらの話
テレビ東京系で土曜日の午前10時から絶賛放映中で、
関東ではご丁寧に火曜日の朝7時半から再放送をしている
「プリティーリズム・オーロラドリーム」のことです。
プリキュアシリーズが、悪者と対決をする、水戸黄門などでもおなじみの昔ながらの勧善懲悪スタイルなのに対し、
プリティーリズム・オーロラドリームは、どちらかというと
学校の終わった時間に部活動感覚で楽しみながら頑張っている女の子たちが、明日の「プリズムスター」を目指して頑張っているお話、で出来ており、
ちょうどAKBなどが売れている現状では、
同世代の人が人気アイドルを目指す!というのは、結構当たっているコンセプトかもしれない。
話の構成も、
プリキュアであれば悪者との対決場面であり、一番盛り上がるBパート(後半15分)に
プリティーリズム・オーロラドリームは、「プリズムジャンプ」「プリズムショー」という、一番盛り上がるショー部分に当てている。
そして宣伝アニメとして一番しなければならないポイントである、
ゲーセンのアーケードゲーム「プリティーリズム・ミニスカート(orオーロラドリーム)」の躯体にはじめて向かった人でも、テレビを見ている人なら誰でも素直にゲームが始められるように、
自分流のコーデをあいらのようにできるショップ(洋服店)「プリズムストーン」の宣伝(登場)の仕方も、プリズムショーに出演するために必要なコーデを取り揃える為であり、
また、そのゲームで必要なアイテムになる「プリズムストーン」(コッチはアイテム)も、そのショップでコーデ(衣装換え)するためには必要!というふうに、
ごく自然な流れで紹介されている。
(ここが、赤尾でこ脚本の妙技だと思う)
だいたい、
主人公のあいらとりずむのプリズムショーへの抜擢理由も、
今までの少女アニメ同様、特段に理由はない。
アイススケートとファッションの融合による、歌と踊りの一大エンターテイメント「プリズムショー」。ファッション大好きな少女・春音あいらは、憧れのモデル高峰みおんがデビューすると知ってショーに興味を持つが、彼女自身は運動神経ゼロの超ドジっ子。自分には縁遠い世界だと思っていた。しかし、買い物に出かけたショッピングモールで、そのコーデセンスが芸能事務所の敏腕マネージャー滝川純の目に止まる。あいらは半ば強引に、同じく運動センスを純に認められた少女・天宮りずむと共に、イベントショーのステージに上がることになってしまった。
(第1話あらすじ;公式より)
ということで、
「プリズムショーとは洋服の声を聞いてプリズムジャンプを行うこと」で、その「プリズムスター」目指して大活躍しちゃう話なのだが、
脚本家の腕のよさと、人気声優ユニットLISP(阿澄佳奈・片岡あづさ・原紗友里)で、結構はまる面白さなのです。
ただ、残念なところは、
本編のアニメ部分はこのように結構良く仕上がっていても、
前後に「きらりん☆レボリューション」や「極上!めちゃモテ委員長」のような実写パートが有り、
この「きらりん」や「めちゃモテ」の実写パートが、現役アイドルを使っての説明タイムだったのに対し、
このアニメでは登場人物に近い小学生高学年(or中学生)ぐらいの女の子が、
「わーこのコーデ、かわいいよねー」と
棒読み丸出しで会話するのです。。。。。
せっかくいいアニメに出来上がっているのに、この実写パートは、
「30歳の保健体育」並みにいらない気がするんだよなぁ。。。。
さて、そのアニメの成功のおかげで、
アニメに登場し、横浜みなとみらいに実在するショップ(洋品店)が繁盛しているのかどうかは知らないけれど
アーケードゲームの躯体は、子どもたち(小学生低学年)の利用で結構繁盛しているようでもあります。
さて、
先ほども申し上げたように
この「プリティーリズム・オーロラドリーム」の一番の盛り上がりポイントは、
ラストに近いところでの変身(というか、衣装換えか)してからの「プリズムショー」(アイスダンス)にあります。
その場面は今時よくある感じの、3Dポリゴンによる映像なのですが、
このぬるぬる感をどこかで感じました。
プリキュアのEDではありません
・プリティーリズム 8話格付A- 跳躍3本の破壊力・仲間から好敵手へか | ジャムミックス!
3DCGでキャラが踊る点やモブキャラにアイドルマスターの審査員や
高木社長らしきキャラが出てくるところなど、
XBOX360ゲームのアイドルマスターとの類似点が指摘される。
子供をターゲットにしているためか特に主人公のあいらの喜怒哀楽がとてもわかりやすく、
その百面相をみているだけで心が豊かになる。
3DCGで展開されるプリズムショーはスケートリンクが舞台だが、
ダンスにスケート靴とリンクを生かしきれておらず、
ダンスシーンとスケートシーンの二つに完全に分かれてしまっているのがやや惜しい。
しかし最高のジャンプ、オーロラライジングを目標にしているためか、
ジャンプシーンは毎回こちらの予想を上回るものが展開され、
スケートシーンが始まると胸の高まりを抑えることは難しい。
横回転で始動して空中で一旦停止、その後縦回転に変わり決めポーズ、
そしてまた横回転して着地するというジャンプや、
流星が降ってきてその上に乗って決めポーズをとるジャンプなど、
物理法則よりも萌えの法則にのっとった表現は一見ぶっ飛んでいるように思えるが、
すでにあいらが2次元と3次元の次元の壁をぶっとばしてかわいいのでまったく問題ない。
@alphabateとしてはこのアニメの三要素のひとつ、
おしゃれをテーマにした作品にあまり触れておらず、とても新鮮に写るのも好評価。
あまりおしゃれに興味がなかった@alphabateもこのアニメを参考してハピラキゴー。
この番組が始まる前に指摘した時には、
このアニメの仮想敵は、対象年齢からしてバンダイが係っているプリキュアシリーズに違いない!
と思っていたのですが、
どちらかというと、こっちかもしれないですね
・枕営業、キャラ離脱、性格改変、「アイドルマスター2」 の内容にファンが大混乱:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
78 :名無しくん、、、好きです。。。:2011/02/23(水) 21:30:40.84 ID:FpxWe8Xb
アイマス自体を嫌いになりたくないので、
このへんで一切を断ち切ろうと思います。
多分、本当に好きでした。
今の今まで有難うございました。
・アニメ『アイドルマスター』放送前から原作ファンが切れまくってるけど・・・どうすりゃいいんだよ|やらおん!
521 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:24:02.35 ID:1w1cHy2T0
でもアイマス2はプレイした人間には評判良いよ
結局あれプレイしないで
アンチに回って叩いてる奴多いんじゃないか
529 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:24:52.00 ID:UIpLUe7I0
>>521
積んでた友人から借りてプレイしたが結構微妙だったと思うぞ
542 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:26:05.36 ID:ZV8T0xfL0
>>521
よくねーよ。買ってから言えや
558 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:27:35.24 ID:eTpgUzVP0
>>521
お前こそ無いわ
やってみろよ。
誰得の追加システム、1からのキャラ改悪
これが2なんてなきたくなるわボケ
559 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:27:35.73 ID:FRtbMSnA0
>>521
評判いいなんて初めて聞いた
575 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:28:44.13 ID:JNu9XSK00
>>521
アイマスはプレイしてないのに二次創作やってるやつがいるような変なジャンルだからな。
やらないで叩いてるやつも相当多い
637 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:34:17.81 ID:ZV8T0xfL0
>>521
お前こそやってないんじゃないの?
何処が良いか言ってみろ。それに良い出来だったら、いくら箱○でも2ヶ月で廃盤にならねーわ
つかアニメの設定を2準拠ってまじ簡便
アイマス民を根絶やしにする気かよ・・・
660 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:35:49.28 ID:eTpgUzVP0
アイマス2は無いわ
無いわ・・・
703 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:39:09.78 ID:SC9uoYU/0
アイマス2は製作側は失敗したと思ってないってことだろ。
嫌ならまた拒否すりゃいいじゃん。
708 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 01:39:43.07 ID:iVRoWdso0
アイマスはスタッフまじで豪華だから設定云々で文句いうアンチ予備軍抱えたタイトルにはもったいない
初期のニコニコ動画を支えた柱の一つであり、日本に於いてのX-box販売を支えた重要コンテンツである「アイドルマスター」、
その第2弾がはかばかしくないのが現状だったりします。
「プリティーリズム」のタカラ・トミーにとって、目先の敵はやはりバンダイ・ナムコHDである。
そしてアイドル育成アニメ&ゲームで、そのバンダイ・ナムコの「バンダイ」でなく、「ナムコ」を攻めたのか。。。
と思うのは、わたしだけでしょうか。
攻めやすいところから攻め込むのは、戦術の王道ですよね
--------------------------------------
ただね、一つだけ辞めて欲しいのは、
「なりたい自分に!」って言ったら、
その後は「キャラチェンジ!」ってなるでしょう!
ふつうは
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