お前は頑張れ！！

そういえば、
今日は七夕（たなばた）なんだよね。

わすれてました。。。。。





・「全員無罪」父ぼうぜん、泣き崩れる母　砂浜陥没事故

　「砂浜を管理する立場にあった被告らに責任がないのなら、手をつないでいなかった私が悪いというのだろうか」
　昨年７月、当時の明石市長を含む、国や市の関係者が、安全対策や管理の不備など事故の責任を認め、謝罪した。しかし、その場に被告４人の姿はなかった。
　「裁判は関係なく、人間として謝罪の場に出席すると思っていた。裏切られた気持ちです」。失望感をあらわにした。
　今年３月の最終弁論。４被告はいずれも「お亡くなりになった金月美帆さんのご冥福をお祈りいたします」と述べた。謝罪の言葉はなく、「過失が問われることは遺憾」「私に（現場への立ち入り禁止措置を取る）権限はなかった」などと繰り返した。

何のための裁判だったんだろう。。。。。。

裁判官の言い分はわかる。
今起訴された人間には過失責任が無いということだよね。
だから、ちゃんとした人を起訴できなかった検察が悪い、
ということではあるんだけど。。。。。。


おとうさんの悲痛な叫びが聞こえる。。。。。。。





・「父の写真持って逃げた」　奈良放火殺人容疑の長男

　奈良県田原本町（たわらもとちょう）の医師（４７）宅が全焼し、母子３人が死亡した火事で、現住建造物等放火と殺人の容疑で逮捕された高校１年の長男（１６）が接見した弁護士に、放火後、逃走する際に「思い出に、お父さんと自分の２人だけが写った写真を持って出た」と話していることが分かった。６日朝に接見した大阪弁護士会所属の本多重夫弁護士によると、長男は父親を尊敬する一方、「とにかく機嫌を壊したらあかん」と重圧も感じていたという。

お父さんが
すきだったんだね。

でも、
おとうさんの言うようにできない自分に腹を立て、
自分を殺すように
家族を殺してしまった。。。。。。。。


追い詰められた彼に
「頑張れ！」と言う人はいても
がんばるな！という人は
いなかったんだろうなぁ





・あびる優が２０歳になり改心…２カ月謹慎当時の心境を初告白

　あびるは「自分のお仕事に責任を持たずにやってしまいました。お仕事をしたくても出来ないという状況になって、初めて、このお仕事が大好きなんだ、と気付きました」と自己批判した。

お前は頑張れ！！

て言うか、
まずあやまれ！！！
仕事のこと気にする前に
社会生活をおくれるかどうかを
まず考えろ！



・高校弓道部員の矢、野球部員に刺さりけが…三重・亀山

　県警亀山署の調べによると、弓道部員は雨のため校舎内で練習、高さ約１・５メートルの台に巻きワラの的（直径４８センチ、長さ７０センチ）を置き、約１・５メートル先から矢を射ったところ、階段を駆け下りて来た野球部員に当たった。野球部員は階段を使って走り込みをしていた。
　現場は理科実験室などがある特別教室棟で、雨の日にはこれまでも、弓道部員が放つ矢を野球部員がかいくぐって走ることがあったという。坂倉校長は「こんな形で練習しているとは知らなかった。危険のないよう練習方法を見直したい」と話した。

雨の日は
廊下で筋トレなどで済ます部活は多いけど、
「弓道部員が放つ矢を野球部員がかいくぐって走ることがあった」なんて、
そんな、唖呆な。。。。






・首相、テポドン「プレスリー邸の時でなくてよかった」
なにをのんきなことを。。。。。。。。




・札幌のＦＭ番組が最終回、イラク派遣隊員の声を紹介

　イラク南部サマワの陸上自衛隊宿営地と衛星電話で結び、週１回、隊員の声を紹介してきた札幌市の地域ＦＭ局ラジオカロスサッポロの「サマワからこんにちは」が、陸自のイラク撤収が決まったのに伴い、今月末で放送を終える。パーソナリティーの神慶興（じん・よしおき）さん（５２）は「隊員たちの実態を知り、派遣の是非を考えて欲しかった」と話す。（須藤大輔）
　６日夜、最後の収録。「復興支援が成功したのは、現地の人たちと同じ目線でニーズに応えてきたから」。最後の出演者となった第１０次イラク復興支援群の山中敏弘群長はこう語った。
　神さんが「撤収したらサマワの人たちが困るんじゃないですか」と、話を継いだ。
　番組のきっかけは、０４年に初めてイラクへ派遣されたのが北海道の部隊だったことだ。
　当時、札幌市で米穀店を営んでいた神さんは、「軍隊が来た」と現地の人が受け止め、対日感情が悪くなるのではないかと懸念した。「現地の実態が知りたい」と思って番組を企画し、自衛隊の協力を取り付けて同年６月にスタートした。

司令官はあんな人だけど、
その命令で、
仕事で行った人たちは
本当にお疲れ様でした。


でも、
「空」と「海」は
まだ行っているから、
忘れちゃだめよ！！



独・ケルン大聖堂、周辺の高層ビルで世界遺産抹消論議

　ケルン市は「遺産登録対象は大聖堂で、街並みではない」と反論する。しかし、ユネスコ幹部は「近年、先進国の遺産について、景観の調和を重んじる雰囲気が強くなっている」と指摘。建物だけの保全で十分、といった理屈は通りにくくなっている。
　遺産が危機にさらされる原因としてはこれまで、武力紛争、地震や洪水などの自然災害、観光開発が一般的だった。大半が途上国にある世界遺産。その一つで、武装勢力による密猟が横行するコンゴの「ガランバ国立公園」についても、委員会は遺産登録抹消を検討している。

広島の原爆ドームも
「指定解除」になるかもって話があるらしい。


京都や銀座のように
完全にシャットアウトできることも
大切かもしれないが
こと個人の権利にかかわる話だもんで。。。。。。