そういえば、
忘れてました。
ホットペッパーのCMと共に
最近話題になっているものに、
・豪一郎がゆく: 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!)
がありますね。
用意して読め!!!!!
という頭ごなしが頭にきますが
ここに詳しく載っているので
内容は省略します。
おじさんとしては、
なにやら惹かれる話でもあるのですが。。。。
突然「心理学ではあたりまえ」なんて言われると
心理学士としては、カチンと来るものがあるのですが、
(未だに心理学とココロジーを勘違いしている香具師の多いこと。。。。。)
とにかく、
話は巧妙に進んでいく。。。。。。。。
以前、
「ダヴィンチ」のときに
「科学的根拠があるといわれると人は信じやすい」という話をしたけど、
そんな感じで、科学的な話を一切しないのに、
科学的事実として処理されたこの話は
ずんどこ進んでいく。
ことが進んで、
謝罪がテーマに。
号泣!!
つられて、見ている人も。。。。。
真っ当な意見も聞きましょう。
NC-15 : [ネタ]「鏡の法則」に突っ込んでみる~1
U.gEn.FujitsU++ : [乱文] 『鏡の法則』が残酷過ぎる件について
みやきち日記 : [雑記]「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について
そして、
ようするに、本の宣伝だったわけね。乙
amazonだと、中身が見られた。
3ページぐらいのところに、こうあった。
「このお話は、実話ですが、
登場人物の氏名・職業などを多少変えてストーリーを設定しています。」
kunkun、どっかで見たぞ!!
5月19日の漏れのblog
さてさて、
今回の「ダヴィンチフィーバー」の最大の原因は何かというと
こんなところかしら。
まったく同じやんか。。。。。。_| ̄|〇
2のバチカンが「他人のおうち」に変わっただけで。。。。。。
日本人はこういうの好きなのねぇ~。
結論
と、いうことで、
有罪!
忘れてました。
ホットペッパーのCMと共に
最近話題になっているものに、
・豪一郎がゆく: 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!)
がありますね。
用意して読め!!!!!
という頭ごなしが頭にきますが
ここに詳しく載っているので
内容は省略します。
おじさんとしては、
なにやら惹かれる話でもあるのですが。。。。
突然「心理学ではあたりまえ」なんて言われると
心理学士としては、カチンと来るものがあるのですが、
(未だに心理学とココロジーを勘違いしている香具師の多いこと。。。。。)
とにかく、
話は巧妙に進んでいく。。。。。。。。
以前、
「ダヴィンチ」のときに
「科学的根拠があるといわれると人は信じやすい」という話をしたけど、
そんな感じで、科学的な話を一切しないのに、
科学的事実として処理されたこの話は
ずんどこ進んでいく。
ことが進んで、
謝罪がテーマに。
号泣!!
つられて、見ている人も。。。。。
真っ当な意見も聞きましょう。
NC-15 : [ネタ]「鏡の法則」に突っ込んでみる~1
U.gEn.FujitsU++ : [乱文] 『鏡の法則』が残酷過ぎる件について
みやきち日記 : [雑記]「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について
そして、
ようするに、本の宣伝だったわけね。乙
amazonだと、中身が見られた。
3ページぐらいのところに、こうあった。
「このお話は、実話ですが、
登場人物の氏名・職業などを多少変えてストーリーを設定しています。」
kunkun、どっかで見たぞ!!
5月19日の漏れのblog
さてさて、
今回の「ダヴィンチフィーバー」の最大の原因は何かというと
- 冒頭の「事実である」と言う言葉、そして「コナン君」のような謎解きシステムで
興味がまったくない人でも「あ、そうなんだ!やっぱり!」と思わせる構成
- 「バチカン」という、一般人にはなんだか秘密めいて見える場所で
「やっぱり」秘密な事が行われている「事実」
- それらが数学的レトリックを通して「科学的に」証明できてしまう。
こんなところかしら。
まったく同じやんか。。。。。。_| ̄|〇
2のバチカンが「他人のおうち」に変わっただけで。。。。。。
日本人はこういうの好きなのねぇ~。
結論
- 実話かどうか、あやしい。
- 「こどものいじめ」=「親の原罪」とするのは草加額会など、仏教的新興宗教に多い。
(統一教会もやっているけど)
- 本当に「科学的に証明されている」かどうか、あやしい。
- 色々なタイミングが絶妙すぎて、あやしい。
- 「父の涙」があやしい。
(まぁ、娘に突然言われれば、泣く親もおるかもしれないけど。)
- 「こどもが腹を割って話さない」というが、
- こんなことぐらいで話し出すなら、もとから親子関係は良好だと思う。
- 本当に親子関係が悪ければ、これくらいでは「腹を割って」話さない。
- そもそも、そんなに気にすることではなかったと思う
- 父親(夫)は一見「理解のない父親」という風で括られる筆致だが、よく読めばどう見ても子煩悩。
と、いうことで、
有罪!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます