あきかぜのふくころ、
って、
やっぱり、変なのが湧いてくるのかしらん
・「携挙」の出所? : 村上 密 Blog
携挙っていうのは、まあ簡単に言えば「この世の終わり」だわ
そのリンク先
・花嫁の携挙とキリストの再臨についての啓示 :渡辺明日香のクリスチャン生活を綴った裏ブログ♪
いわゆる「終末論」については、
岡崎壊滅の時にここに書いたんだけど、
その時に書いたように
惑星直列がなんだ、天変地異がなんだ、太陽フレアがなんだ、
今までいろんな人がいろいろ言ってたけど、
全部ハズレじゃねえかよ
だからあ、そういう風にはならない!って聖書に書いてあるでしょ?
予告して住居に侵入する泥棒なんて、ルパン三世か怪盗キッドぐらいしかおるまい
ふつうは泥棒は、家人が知らないうちに住居に侵入するもの
そういう泥棒が侵入するように、思わぬ時にキリストは再臨する(=この世の終わりが来る)と書いているのに、
それを読まない、盲目な方々。。。。。。
というか、そうやって終末を盛り上げることでその集団の教勢を維持しようだなんて、
オーム真理教かエホバの証人と一緒じゃないのか?
とかいいつつ、わたしはマルティン・ルターにならって
「たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私は私のリンゴの木を植える。」
だけなんですけどね
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月1更新ブログ、8月は更新できなかったなぁ
って、
やっぱり、変なのが湧いてくるのかしらん
・「携挙」の出所? : 村上 密 Blog
携挙の問題を何回か取り上げてきた。どうやら、これではないかと言う記事を見つけた。数人の人が指摘してくれた箇所が共通していた。ある人のブログに富田信吾師の記事が掲載されてある。この記事を読んで、携挙と結びつける人は出るだろう。携挙の年月を語っていなくても、聞き手に取って、携挙が起きるかもしれない年月を書いている。非常な危機感を与える内容で、仕事や学業を続けるか判断を迫られた人もいるだろう。携挙は語り手と聞き手の理解が近いと問題は起きないが、スピリチュアルなバイアスが掛かると齟齬が起きる。携挙騒動は2000年前に起きた。なぜ今頃か。2000年後の自然災害やテロや戦争が影響を与えていると思う。近年再臨論が話題になってきている。
携挙っていうのは、まあ簡単に言えば「この世の終わり」だわ
そのリンク先
・花嫁の携挙とキリストの再臨についての啓示 :渡辺明日香のクリスチャン生活を綴った裏ブログ♪
このクリスチャンに対する迫害と年間10万人以上の殉教は、黙示録6:10~11の
成就でなくてなんでしょう?
世界宣教はあと5年以内に終焉するといわれています。
ry)
5節 イエス様は本当なら2000年に帰って来られるはずだったけど、あまりにも
花嫁たちの準備が整ってなかったから
14年の猶予を下さった(ロスタイムだった!)
この14という数字
マタイ1章の系図 14代ごとに区分されてる。 ダビデの名前が示す数も14
ヘブル語の文字は数字としても用いられたのですが、ダビデと書いた場合の最初の文字ダレットはヘブル語アルファベットの4番目なので4を表し、2番目の文字ヴァヴは6番目なので6、そして3番目は再びダレットで4を表し、4+6+4=14
5. うとうとして眠り始めたのは、、、
ノストラダムの予言や2000年問題、2012年のマヤ予言などが話題となり、実際にその時になっても「何も起こらなかったじゃないか。」と人々の心を終末に対して鈍らせて来たから
6節 この声の存在! これは、神様が
その時を直前に教えて下さるということ
7節 これがまさに今!今年2014
8. 9節 油・(聖霊様・神様との親しい関係)は分けてあげることができない
自分で努力して、時間をかけて作っていかなければ
10 戸がしめられた 創7:16ノアの箱舟の時と同じ
ここまでが私に今朝与えられた神様からの啓示
ここからは 慎悟先生のシェア
2014年の4月15日の過越しの祭りから2015年の9月28日の仮庵の祭りにかけて、4回の月食と2回の日食があり、いずれもイスラエルの祭りと重なってこの事が起こります。
連続してユダヤの祭りと月食が合わさるのは大変めずらしい出来事であり、前回起こったのが1967年~1968年にかけてエルサレムが回復した時、そしてその前が1948年~1949年、イスラエルが建国された時、そして特筆すべきは西暦32年~33年、主イエスが十字架に架かられた時です。つまり、聖書の歴史とイスラエルの歴史において非常に重要な時にこの出来事が起こっています。その天のしるしが今年から来年にかけて起こり、イスラエルの祭りと月食が繰り返し一致して起こるのは、これから先には50
0年後までありません。
さらに、今年は聖書のカレンダーでは7年に一度の安息年であり、今年の9月24日から、『土地の安息』に入ります。その7年に一度の安息年が7回続いた49年目の次の年が「ヨベルの年」解放と主の安息を告げる時となるのです。来年2015年がこのヨベルの年にあたり2015年9月13日からは50年に一度の『ヨベルの年』となり、この日は部分日食とも重なります。
それから10日後の9月23日は、大祭司が年に一度至聖所に入る日であり、角笛(ラッパ)を吹いて『ヨベルの年』の宣言をする日になります。更にその五日後、9月23日は『仮庵の祭り』の初日になり、皆既月食と重なります。
しかもBC1416年、イスラエルの子らがカナンの地に定着した時を起算すると、来年は3500年の時を経て、70回目の『ヨベルの年』になります。前回のヨベルの年は、1967年イスラエルが六日間戦争により、エルサレムを奪還しました。この年も過越の祭りと仮庵の祭りに日食、月食が、重なっています。
つまり、この2014年と2015年は聖書の歴史において非常に重要な「時」となります。天文学的な驚くべき確率で全ての事がこの時に一致して起こるのです。多くの人々が、終末の「時」に関して言うと、「危険だ。おかしい。異端だ。」と警戒し、教会はその事を語るのを恐れます。なぜなら今まで、様々な偽りの指導者によって「この日が再臨の時だ」という惑わしが多く蔓延したからです。
また教会だけでは無く、一般においてもノストラダムの予言や2000年問題、2012年のマヤ予言などが話題となり、実際にその時になっても「何も起こらなかったじゃないか。」と人々の心を終末に対して鈍らせて来ました。
しかし、今までの予言と言われるものは、全て何の聖書的根拠も無いものです。しかし、この2014~2015年は、御言葉の預言と、聖書のカレンダーに基づく「時」です。創世記を読むと太陽と月が創られた目的が「しるしのため、季節のため、日のため、年のため」と記されていて、その第一の目的は「しるしのため」です。
いわゆる「終末論」については、
岡崎壊滅の時にここに書いたんだけど、
その時に書いたように
(聖書のドコソコの箇所を「縦読み」「斜め読み」「原語読み」「アナグラム計算」すると、いついつと分かる、
と言う方が時々いらっしゃいますが
今まで当たった試しは有りません。
「ジュセリーノ」のように、「後出しじゃんけん」で当たった!と言う方は多いですけど)
惑星直列がなんだ、天変地異がなんだ、太陽フレアがなんだ、
今までいろんな人がいろいろ言ってたけど、
全部ハズレじゃねえかよ
だからあ、そういう風にはならない!って聖書に書いてあるでしょ?
だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい。それを堅く守り、また悔い改めなさい。もし、目をさまさなければ、わたしは盗人のように来る。あなたには、わたしがいつあなたのところに来るか、決してわからない。
黙示録3章3節
予告して住居に侵入する泥棒なんて、ルパン三世か怪盗キッドぐらいしかおるまい
ふつうは泥棒は、家人が知らないうちに住居に侵入するもの
そういう泥棒が侵入するように、思わぬ時にキリストは再臨する(=この世の終わりが来る)と書いているのに、
それを読まない、盲目な方々。。。。。。
というか、そうやって終末を盛り上げることでその集団の教勢を維持しようだなんて、
オーム真理教かエホバの証人と一緒じゃないのか?
とかいいつつ、わたしはマルティン・ルターにならって
「たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私は私のリンゴの木を植える。」
だけなんですけどね
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月1更新ブログ、8月は更新できなかったなぁ
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