石原さとみ 結婚ラッシュで妄想↑?(スポーツニッポン) - goo ニュース
まぁ、いいんですが。。。。。
実は、昨日のブログで、
さも全て見終わってから書いたように
したり顔で書いたのですが
昨日書いて投稿したあとに
見たんです。
ドラマ「氷点」の
2日目を。。。。。
いやぁ~、
クソでしたねぇ~。
1日目の飯島継母の好演が光っていただけに
2日目を脚色した演出家(もしくは脚本家)のクソ加減が
目立ちまちた。。。。
何所らへんがクソか。
列挙すれば、まぁ、
こんなところでしょうか。。。。。。
この意見、
静かに賛成です
女優の石原さとみ(19)が28日、都内で行われた着物ファッションショーにゲスト出演した。四季を表現した4点を披露。終了後の会見でも、別のあでやかな振り袖で登場する5変化。降りしきる雪の中、妖艶な表情を浮かべながらステージに倒れ込むなど、情感たっぷりの演技で存在感を見せつけた。
まぁ、いいんですが。。。。。
実は、昨日のブログで、
さも全て見終わってから書いたように
したり顔で書いたのですが
昨日書いて投稿したあとに
見たんです。
ドラマ「氷点」の
2日目を。。。。。
いやぁ~、
クソでしたねぇ~。
1日目の飯島継母の好演が光っていただけに
2日目を脚色した演出家(もしくは脚本家)のクソ加減が
目立ちまちた。。。。
何所らへんがクソか。
- 「洞爺丸事故」を再現できないのは、予算の都合上とか色々あるからわかる。
でもそれで、
- 今まで原作は年代に忠実に作り上げていたのに、
実際に無い地震を作り上げてしまった
【Martin古池の 「街角の歌芸人」/ 氷点 40年前の父との会話を思い出す】
- 辻口啓造は、他人の犠牲の上で自分自身の命を得たという
命の尊さを知る場面が、
他人を見殺しにしたという罪悪感すりかわっている。
- 北原壮太が足を切断したのは、三井達哉とのやり取りの中であったのが、地震のせいになった。
- そのせいで、北原と陽子がなぜくっついたかの説明が、消えてしまった。
- 今まで原作は年代に忠実に作り上げていたのに、
実際に無い地震を作り上げてしまった
【Martin古池の 「街角の歌芸人」/ 氷点 40年前の父との会話を思い出す】
- 佐石の娘が、陽子と違い、小さいときから自分が殺人者の娘だと知っていたのに、
なぜ明るく振舞えるのか、という説明が無い
(↑ココ重要!!)
- 最後の「賽の河原に石積んで」の場面は、
おもいっきり余計!
- それだったら、あの「流氷の場面」の意味が台無しになってしまう。
(「流氷の場面」で自身が許された存在であると共に、他を許すべきだと悟ったはずなのに、 歳とって「賽の河原」になるまで実母を許さないとなると、 どうしても矛盾するはず)
- 実母とルリ子のための石積なら、養母夏枝にはなぜ積んでいないのか、
まだご存命ということ?
それとも夏枝に対しては、未だわだかまりがあるということか?
- それだったら、あの「流氷の場面」の意味が台無しになってしまう。
列挙すれば、まぁ、
こんなところでしょうか。。。。。。
期待したほど良くはなかった。後編は走りすぎたのだ。
後編は人間関係が急に多くなったにもかかわらず、前編より短い時間で描いた。そのため、ドラマを構成した人達の相互関係を十分に表現することが出来ず、中途半端で終わってしまった。
「氷点」のテーマの中心は後編にあったのだ。前編では主人公・陽子が周りの人をすべて許していたのが、後編では自分を捨てた実の母が許せなかった。それが陽子の「氷点」だったのである。
【TAKさんの備忘録 /テレビ朝日のTVドラマ「氷点」後編】
この意見、
静かに賛成です
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