・6歳児が911、いたずらと思われ母が死亡 100万$の賠償求め市を提訴
・5歳児が緊急電話、取り合われず母死亡 米国で訴訟に
(微妙に違うのは、事故が起きたのが5歳のとき、現在6歳)
日本だったら職務怠慢で大騒ぎだろうが、
訴訟大好き国家米国なら、そのウン万倍大変なことになるだろうに。
↑に、
って、あるけど、
そういうことも災いしちゃったのかしらん。。。。。。。
・時計ないの?――言われて気づいたカルティエ大量盗難
店員:
客:「あの~、時計はないんですか」
店員:「ああ、そこに」
客:「どこです?」
店員:「そこです」
客:「そこって。。。。。。。。
店員:「だから、そこに
店員2:「どうしたんです?」
店員:「時計が。。。。。。。。。。。」
店員2:「時計がどうかしました?
店長:「なによ、どうしたの?」
店員2:「時計が、ないんです?
店長:「えっ?、だってちゃんと仕入れたんだから無いはずは
店長:
店員1&2:「オイオイ」
こんなコントでよろしかったでしょうか?
・回転ゆで卵はジャンプする 慶応大教授ら、実験で検証
そういえば、
卵って、回すと立とうとするよね。
これは重力の原則に反するらしい。
まぁ、
これぐらいしかわかんないけど
・朝日「名人戦」奪う? (スポーツ報知)
読売系放置新聞は、
面白そうにこれを解説しているねぇ~
・タクシー強盗、14万円奪う 4人組か 埼玉・朝霞
東京と言うか、
埼玉でも
14万円も売上あるんだぁ~
ウラヤマシス
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結局、
あったわけね
・シンガポール人が探した「秘伝書」あった
・5歳児が緊急電話、取り合われず母死亡 米国で訴訟に
(微妙に違うのは、事故が起きたのが5歳のとき、現在6歳)
同通信などによると、男児は母親を揺り動かしても意識が戻らなかったため2月20日午後6時ごろ緊急電話した。しかし、交換手に「大人に代わって」と言われ、本気にしてもらえなかった。3時間後にさらに電話したが「電話で遊んではいけない」と諭された。警察が到着したときには、母親はすでに死亡していたという。
日本だったら職務怠慢で大騒ぎだろうが、
訴訟大好き国家米国なら、そのウン万倍大変なことになるだろうに。
↑に、
動画見て、つうかこの子供本人を見て納得したよ。
この子しっかりしすぎ・・それが仇になったな。
もっとこう、泣き叫ぶとか取り乱すとかしていれば
オペレーターも動いていたと思われ。
母子家庭でお母さんは病気がちだから、大人びちゃった
んだろね・・可愛そうだなあ。
すげートラウマだと思うよ、この子。
って、あるけど、
そういうことも災いしちゃったのかしらん。。。。。。。
・時計ないの?――言われて気づいたカルティエ大量盗難
店には女性店員2人もおり、3時ごろまでは時計があることを確認していたが、その後は3人とも接客に追われ、客から「時計はないんですか」と聞かれて、初めて盗難に気づいたという。盗まれた中で最も高い腕時計は約80万円。
店員:
客:「あの~、時計はないんですか」
店員:「ああ、そこに」
客:「どこです?」
店員:「そこです」
客:「そこって。。。。。。。。
どこです?」
店員:「だから、そこに
店員2:「どうしたんです?」
店員:「時計が。。。。。。。。。。。」
店員2:「時計がどうかしました?
店長:「なによ、どうしたの?」
店員2:「時計が、ないんです?
店長:「えっ?、だってちゃんと仕入れたんだから無いはずは
店長:
店員1&2:「オイオイ」
こんなコントでよろしかったでしょうか?
・回転ゆで卵はジャンプする 慶応大教授ら、実験で検証
そういえば、
卵って、回すと立とうとするよね。
これは重力の原則に反するらしい。
まぁ、
これぐらいしかわかんないけど
・朝日「名人戦」奪う? (スポーツ報知)
突然、追い詰められた毎日側は「法的、手続き的に問題があり、信義にもとる」と憤慨。「契約は継続するものと考えている」と“投了”はしない意向だ。一方、“王手をかけた”朝日は「昨年夏ごろに打診をいただいた」と連盟からの“寄せ”を強調。「長年にわたって要望してきた棋戦であり、弊社の考え方は理事会にお伝えしている」とタイトル奪取に意欲を見せた。
名人戦をめぐっては、これまでも両者の間で激しい争奪戦が繰り広げられてきた。毎日が1935年に、江戸時代から世襲制で継がれてきた名人を初のタイトル戦として創設。しかし、契約金のもつれで、第9期から主催は朝日に。その後、再び契約問題で、第36期から毎日に戻っていた。
読売系放置新聞は、
面白そうにこれを解説しているねぇ~
・タクシー強盗、14万円奪う 4人組か 埼玉・朝霞
東京と言うか、
埼玉でも
14万円も売上あるんだぁ~
ウラヤマシス
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結局、
あったわけね
・シンガポール人が探した「秘伝書」あった
このニュースを知り「自分では」と名乗り出たのが福田さん。日刊スポーツの取材に福田さんは「確かに漢字で『許』と書いて『シュイ』と読むシンガポール人の武道家が30年前に修行に来た。私かもしれないので名乗り出た」と話した。知人から「福田先生のことではないか」と指摘され、9日に弘前市内でテンリンさんらと会談した。
一行が、空手家捜しのキーワードに挙げていたのは「ソーマ」「秘伝書」「人里離れた道場」「65歳」など。福田さんは空手家ではないが、青森県五戸町の山中に道場を持ち、年齢は61歳。気の流れの「波動」を自在に操るという空拳法道の極意が記された「秘伝書」も持っており、多くのキーワードが合致した。「ソーマ」についても「シュイさんに、ブラジルに渡った相馬さんという強い武術家の話をしたが、地名と勘違いしたのでは」と話した。一行は旧相馬村(現弘前市)を中心に捜していた。
一行が「譲り受けたい」としていた秘伝書は、福田さんが中国福建省で修行した際に師範から授かったもので「譲ることはできない」という。代わりに「亡くなったシュイさんに空拳法道の認定書を贈りたいと申し出たところ、ご家族も快諾してくれた」といい、14日に青森市内で認定式を行う。
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