それ以前を知らない人がどんどん増えて、
逆に相手を傷つけることでも平気で言ってもいいような風潮になった来た今日この頃。
(゜ー゜*)。oO(ヘイトスピーチをまき散らすだけで、まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているようなネット弁慶さんたちには、1度でいいから東北へ行ってボランティアでもしてきなよ、と言いたい。かなり本気で言いたい)(1号)
― NHK広報局(ユル~く会話しますよ)さん (@NHK_PR) 2013年2月18日
昔からの@nhk_prアカウントを知っている人だったら、
また言っている(でもちょっときついじゃない?)って感じなんだけど、
そうでない人が増えた結果
・NHK_PRさん 「まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているようなネット弁慶さんたちには、1度でいいから東北へ行ってボランティアでもしてきなよ、と言いたい。かなり本気で言いたい)(1号)」 : Togetter
さて、
本論はここじゃあなくって、
朝日・読売新聞に広告打ったら「その新聞はあれこれが悪いから稼がせてどうするんだ!」と言われ、カトリック新聞のとき「ことば社はカトリックに傾いたの?」、キリスト新聞のとき「福音派なのに?!」、クリスチャン新聞「自社媒体かよ!?」というメッセージが届いた(_ _).。o○ ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2012年11月13日 |
おなじようにいつも叩かれて、悩んでいる公式Twitterアカウントさん。
あくまでも個人的な見解ですが、ことば社は音楽と映像の部門は誤った道を歩んだと思うんです。 ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年2月27日 |
「信仰的に誤った」ではありません。 ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年2月27日 |
ことは @kotobasha ちゃんが(半ば)公式なアカで個人的見解をつぶやき始めたことにエールを送ります!炎上上等!disりに負けるな!! ― 松ちゃんさん (@macchan1109) 2013年2月28日 |
昨夜のツイートについてのお叱りのDMをいただきました。でも、ことば社を批判したつもりはないし、DMをくださった方々よりも、ことば社を愛していると自信ありますよん(*・ω・(・ω・*)♡ ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年2月28日 |
この業界では「左遷」ではなく、「島流し」と言いますよ。 |
Ⅱヨハネ風「あなたに書くべきことがたくさんありますが、Twitterでしたくはありません。あなたと顔を合わせて語りたいと思います」ですか…(^^;;RT @michaelwings153 ことばちゃんも左遷確定ですね。下手をすれば第二ヨハネの聖句を用いた聖書的村八分も?! ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年2月28日 |
今のところ、村八分も左遷もされていないようですが
どの時代の いのちのことば社の出版物を指しているのかが分かりにくいんだけど、
わたくしめも、いのちのことば社の音楽・映像ものは、
ちょっと、どころか、かなり酷いんじゃない?と思っていたところではあったんです。
最初全5巻で始めた「リビングプレイズ」シリーズ、
その後子供向けである「プレイズワールド」全3巻が
巻を追うごとに出来が尻上がりで良くなってきたこと(聞くだけでわかります)と、
ライバルであるミクタムの「プレイズ&ワーシップ」シリーズが順調で、
ジェリコジャパンの集会も順調だったことから
「プレイズワールド」シリーズの良いフィードバックも含め
急遽「リビングプレイズ」シリーズは、6巻~10巻が発売されました。
その中では何を血迷ったか、アーサー・ホーランド師をメッセンジャーに、ライバル「プレイズ&ワーシップ」シリーズの曲を揃えたものまで発売しましたが、
あれはいったいなんだったんでしょう
そこでやめておけばよかったのに。。。。。
柳の下に、そんなにドジョウはいない。。。。
2000年、「プレイズワールド21 1 CD 勇気を出して for you」発売
以前の「リビングプレイズ」シリーズや「プレイズワールド」シリーズにあったようなメッセージ(ショートコント?)が無くなり、
純粋に曲ばかりになる。
以前の「プレイズワールド」シリーズも、たしかに「もうふりむかない」「フリー」などのNoaの楽曲が多かったものの、その傾向がさらに顕著になる。
だけならいいんだけど、
以前もたどたどしかった曲調が、中途半端にましになったので
さらに感情移入しにくいし。
当時のわたくしめは、
前回の「プレイズワールド」シリーズがヒットした理由に、ノアなど、今まで知る人ぞ知る存在でしかなかった人(曲)を発掘したことと、音源に新鮮味の無かった日本のCCM界にPOPS風な、ノリの良い、新しい風を起こしたからなのに、それが分かってもらえてなかったんだなぁと思ってしまった。 今までと継続性を持たせた曲調にわざと仕上げた訳でもあるまいだろうに。
と書いています。
さらに
2001年「リビングプレイズ2000 12 CD His Mercy・主のあわれみ」発売
メッセージが無くなり、ミクタムと変わらないワーシップリードが登場する。
ことば社でやる理由を深く考えるが、
よくわからなくなる。
う~ん、今もって、なんで出したのかがよくわからない。
さらに、
米国CCM(Contemporary Christian Music)の輸入はここに書いた通り、
日本ではホザナミュージックが老舗だったのに、
2000年ごろからことば社が握るようになりました。
(ことば社が握って一番嫌な点は、値段が高いんだよねえ)
さてはて、
そこいらへんからあんまりCCMに興味無くなって、
LIRA以降あんまり聞かないんですよねえ~
なんでだろう。
やっぱり、ことば社一極集中傾向が強いからだろうか。。。
ミクタムを中心とする「それ以外」の会社が、今は弱いもんなあ。。。
世の中、CDが売れないことは、前々回ぐらいに書きました。
日本でのクリスチャン人口が少ないのは、もうこれは自明の理なのでしょうがない。
でも、日本のクリスチャンは、
それでも結構CDを買っている方だと思いますよ。
(世の中よりも割れ率は断然少ないと思います)
それよりも、なんか作る方が委縮しちゃって、
作ることに躊躇しているのかなぁ~
というのが気になる今日この頃
そのうえ
「新聖歌」が売れ出すと途端に対抗意識燃やして『教会福音讃美歌』なんて作ったり、
やることがえげつない気は、
とことんします。
そこらへんが「だからことば社は。。。。」っていうつぶやきになるんだと思いますよ。
公式アカウントは、そのつぶやきに耐えないといけなので、
大変ですね
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そういう理由ではないようなのだけど、
こんばんは。しばらくの間(なのか、ずっとなのか)、このアカウントを「ころばくん」に任せることになりました。短い間でしたが、お世話になりました。Facebookは続けますので、そちらもよろしくお願いします。 ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年3月2日 |
交代の大きな理由は、TwitterとFacebookの違いです。なので、Facebookは続けます。 ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年3月2日 |
昨日、ツイートしたように、ことははしばらくTwitterを離れますが、引き続きFacebookを担当しますので、FBをよろしくお願いします。いのちのことば社 ことはちゃんfacebook.com/kotobasha ― ことはちゃん(いのちのことば社)さん (@kotobasha) 2013年3月3日 |
「おそれいりこだし」で一世風靡した方もいまやTwitter上からいなくなりましたし、
企業アカウントってのは、難しいのかもしれませんね。
そのうちBotしか残らない気がします
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