・海底でメリークリスマス サンタ衣装も貸し出し 伊豆
まぁ、何でもいいんですが。。。。。
日本でこんなアホなことをやっている最中でも。。。。。
・World Vision Japan クリスマス緊急食糧援助募金
実は、
ずっと気になっていたんです。
・スーダンに関するオスロ支援国会合
平成17年4月14日
・スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等に対する資産凍結等の措置について
平成18年6月
・ダルフール紛争 - Wikipedia
【記事】
・<スーダン>7月だけで人道支援関係者8人殺害 ダルフール
・スーダン大統領、PKO部隊をあらためて拒否
・ダルフールのAU停戦監視団に撤退要求 スーダン政府
・<ジョージ・クルーニー>ダルフール解決を訴える 国連で (毎日新聞)
・ダルフールの停戦監視、3カ月延長 アフリカ連合
・スーダン政府、国連特使に72時間以内の退去要求
この曲を若い方はご存じなかろう。
今から20年前のクリスマスソング。
当時のエチオピアについて書かれた曲だけど、
楽しいクリスマスを迎えたいと思っている
浮ついた気持ちの日本人には、
ぴったりの歌詞だと思う。
残酷に見える歌詞は、
しかしそのまま、
今の日本人に当てはまると思う。
クリスマスを楽しむのは
もちろんいいと思う。
けど、
その100分の一でもおすそわけ出来ないだろうか。
募金は各自がしたければすればいいと思う。
そういう、
お金さえ出さばそれで終わり
という話ではなく、
たとえば、
そう言う人たちが今も地球の裏側でうめいている
という現状を
いつも心に留めておくことのほうが
もっと大事だと思う。
まぁ、何でもいいんですが。。。。。
日本でこんなアホなことをやっている最中でも。。。。。
・World Vision Japan クリスマス緊急食糧援助募金
クリスマスにみる夢・・・
アンゴラの子どもたちは
食べ物の夢をみます
そして目覚めたとき空腹に襲われ、
ただの夢だったと知るのです
アフリカの子どもたちへの
緊急食糧支援にご協力ください
実は、
ずっと気になっていたんです。
・スーダンに関するオスロ支援国会合
平成17年4月14日
1.オスロ支援国会合
(1)本年1月9日のスーダン政府とスーダン人民解放運動(SPLM)による20年以上に亘る内戦に終止符を打った包括和平合意の成立を受けて、和平合意の着実な履行に対する幅広い国際的支援を得るため、ノルウェー政府主催により、スーダン支援国会合が開催された。
(2)本件オスロ会合は、南北包括和平合意後の困難な政治プロセスを推進するため、国際社会が後押しする本件会合の開催は時宜に適ったものであった。またダルフール情勢の改善を促すための安保理決議1591(制裁措置)や1593(国際人権・人道法の重大な違反者に対する訴追・処罰)が採択された直後の開催であったにも関わらず、スーダン問題解決のため、適切な圧力を加えつつ、「平和の配当」を与えることが不可欠との国際社会の総意を示す場として重要であった。
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(5)この中で、具体的なスーダン支援策として、1)地雷除去、難民・国内避難民の帰還・復帰支援の実施に加え、国連統一プロジェクトであるDDR支援、人材育成のための技術協力の新規実施、また人間の安全保障に不可欠な水・衛生、保健・医療、食糧援助分野の継続・強化、2)二国間協力実施のための政府調査団の派遣による具体的な案件形成、5月下旬に本邦開催予定のキャパシティ・ビルディングの実施、3)国連安保理決議1590に基づく、スーダンPKOに関する我が国の協力など、多国間協力、二国間協力、国際平和協力を通じた我が国の今後の取組について表明した。
・スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等に対する資産凍結等の措置について
平成18年6月
<参考>スーダンにおけるダルフール和平阻害関与者等に対する資産凍結等
1. スーダン西部のチャドと国境を接するダルフール地域では、2003年初頭からスーダン政府と反政府組織の間で武装闘争が激化する一方、武装集団による地域住民・人道支援関係者に対する攻撃が頻発し、現在までに約20万人の難民と約180万人の国内避難民が発生している。悪化の一途を辿るダルフール情勢を巡り、国連安保理は、2005年3月29日、国連憲章7章下で、ダルフール和平阻害関与者等に対する制裁措置(移動の制限及び資産凍結等)に関する決議第1591号を採択し、加盟国に対して必要な措置を講じるよう求めている。
2. 国連安保理は、2006年4月25日、決議第1591号の制裁を課すべき個人に関する決議第1672号を採択し、同決議に基づき、決議第1591号に基づき設立された同理事会委員会が制裁措置の対象となる個人を指定した。
・ダルフール紛争 - Wikipedia
スーダン西部のダルフール地方で2006年現在も進行中のスーダン政府に支援されたアラブ人によるジャンジャウィードと呼ばれる民兵と地域の非アラブ人住民との間に起きている民族紛争である。 この紛争で2003年2月の衝突以降、2006年2月時点での概算で18万人が既に殺害され、現在進行中の民族浄化の事例として広く記述されている。2004年6月3日の国連事務総長の公式統括(bilan officiel)によれば、1956年の独立以来、1972年から1983年の11年間を除いて、200万人の死者、400万人の家を追われた者、60万人の難民が発生しているとされる(UN Doc.S/2004/453)。
【記事】
・<スーダン>7月だけで人道支援関係者8人殺害 ダルフール
・スーダン大統領、PKO部隊をあらためて拒否
・ダルフールのAU停戦監視団に撤退要求 スーダン政府
・<ジョージ・クルーニー>ダルフール解決を訴える 国連で (毎日新聞)
・ダルフールの停戦監視、3カ月延長 アフリカ連合
・スーダン政府、国連特使に72時間以内の退去要求
この曲を若い方はご存じなかろう。
今から20年前のクリスマスソング。
当時のエチオピアについて書かれた曲だけど、
楽しいクリスマスを迎えたいと思っている
浮ついた気持ちの日本人には、
ぴったりの歌詞だと思う。
At Christmastime It's hard, but when you're having fun There's a world outside your window And it's a world of dread and fear Where the only water flowing Is the bitter sting of tears And the Christmas bells that ring there Are the clanging chimes of doom Well tonight thank God it's them Instead of you | 祈りを捧げよう 隣人の為に祈ろう クリスマスなのに 難しいけど、君らが楽しんでいる時に 窓の外に世界があるんだ 不安と恐怖の世界 流れている水は 苦く突き刺す涙しかない そこで鳴るクリスマスのベルは 世の終わりを告げる 今夜は神に感謝しよう 君達ではなく彼らであったことを |
残酷に見える歌詞は、
しかしそのまま、
今の日本人に当てはまると思う。
クリスマスを楽しむのは
もちろんいいと思う。
けど、
その100分の一でもおすそわけ出来ないだろうか。
募金は各自がしたければすればいいと思う。
そういう、
お金さえ出さばそれで終わり
という話ではなく、
たとえば、
そう言う人たちが今も地球の裏側でうめいている
という現状を
いつも心に留めておくことのほうが
もっと大事だと思う。
今日の情熱大陸でスーダンのWFPの職員の方が
取り上げられていたので「そういえば・・・」と
思い検索し、お邪魔しました。
ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」同様、
クリスマスソングの中では異色の、でも
普遍性のある曲だよなーと思っています
(できれば普遍的ではないことが理想なので
しょうが・・・)
どうせこの冬が過ぎれば廃れてしまうような
流行のクリスマスソングを聞くよりは、
一度この曲を聴いてほしい、そんな気持ちです。
知らなかった。。。。。
でも、
ちゃちゃきさんのように、
こころに留めてくださる方がいらっしゃることは
ほんとうに感謝なことです!
(わたくしめは関係者でもなんでもないんですが。。。。)
おかげで、
「 ワールド・ビジョン・ジャパン(東京・新宿区、以下、ワールドビジョン)が21日、先月1日からクリスマスまでの特別キャンペーンとして実施していたチャイルド・スポンサーの募集で、期間中の申し込み3000人の目標を20日までに達成したことを明らかにした。ワールドビジョンによると、23日午前11時現在までに3077人のチャイルド・スポンサーが決定した。」
http://www.christiantoday.co.jp/news.htm?id=548&code=mis
とのニュースがありました。
少しは安心ですが、
これも
焼け石にナントカでありまして。。。。。