「人は死ぬときはひとりだから」
という恩師の言葉は
今でも時々私の頭をよぎる
お金持ちでも
大事な人がいても
愛してくれる人がいても
死ぬときには何も道連れにできない
だから
心配はほどほどにして
先のことばっか考えないで
その時にやりたいことや好きなことを
思いっきりやればいい
そんなことを
心配性の祖母に最後に言われた気がした
私と祖母の間。
これ程までに辛くて遠い300kmはない。
そう思いながら次の日の仕事のために
必死で運転する
おばあちゃんが危篤。
そうわかっていて顔だけみて仕事に戻る私。
仕事とはなんなのだろう
そんなことを改めて考えてみた
昨日はとてもいい日曜日だった
好きなマッサージ
好きなサウナ
好きな人とおしゃべり
好きな人とご飯
好きな食べ物たべまくり
今日朝体重を量ったら
昨日の朝に比べて1キロ太ってたけど
幸せ太りだと思うことにしよう