下野国分寺天平の丘。淡墨桜が満開というので行ってみた。▲淡墨桜看板▲淡墨桜は小さな花▲国分寺尼寺の礎石が残る▲桜の保護の為に白線がぐるりと引かれている▲先に満開になった桜が淡墨っぽくなっていた▲下野国分寺と国分尼寺看板
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最近の桜は白っぽくなっている感じがします。
この桜は桜色にわずかにくすみが入ったシックな感じでしょうか?
日本人はこういうほのかなトーンが好きだよね。
天気は曇りから雨になって、気温も冬のような。
んも、寒くて冷たくてノンビリ散策出来なかったのが残念。
国分寺周辺はかんぴょうの生産地。
夏場に細く切られた夕顔の実が干されている風景はだんだん見られなくなった感じ。
タイトルに笑っちゃった。(≧∇≦)
ソメイヨシノの色と比べると、薄いかな。
晴天時に見るとまた違った色になるのだろうけどね。
八重桜の並木はつぼみもまだまだ。
4月中旬にまた行きたいです~。
尼さん方々も、この時期がさぞかし楽しみであった事でありましょう。
桜にも、じつに色々な色があるよねぇ(シミジミ)。
うちの父が、生徒さんを連れて良く花見に行っていた場所だそうで。
うすらぼけた桜を淡い墨で描くのも良さげ。
なんかさ、俳句でもひねってみたくなるような。
風情があって良いでそ。