アトランティスを探せ
上・下巻/ディヴィッド・ギビンズ著 読了。
国際海洋大学の考古学者ジャック・ハワードと、
潜水工学の専門家コスタス・カザンツァキスは、
金の円盤とパピルスに隠されたアトランティスの秘密を解明する冒険ロマン。
アトランティスの位置に諸説あるけど、
考古学者が書く説得力ある文章で納得させられてしまう。
黒海沿岸の情勢なども面白かった。
ジャックとコスタスのコンビが素敵。
上・下巻/ディヴィッド・ギビンズ著 読了。
国際海洋大学の考古学者ジャック・ハワードと、
潜水工学の専門家コスタス・カザンツァキスは、
金の円盤とパピルスに隠されたアトランティスの秘密を解明する冒険ロマン。
アトランティスの位置に諸説あるけど、
考古学者が書く説得力ある文章で納得させられてしまう。
黒海沿岸の情勢なども面白かった。
ジャックとコスタスのコンビが素敵。
続刊も面白いですよ。遠藤先生は今せっせと2巻目を翻訳中、私は待ちきれずに4巻まで自力で読破しました。相変わらず楽しいコンビです。
今年の夏ドイツでアトランティスの映画化され、来年公開予定です。お楽しみに。
訪問感謝~。
映画化されるのですね。
情報ありがとん。
実写でイメージに近い俳優さんが演じてくれると良いのだけど。
自力読破は凄いです。
あのコンビを原文で楽しめるっていいなぁ。
原著は英語版と米語版があり、米語版が比較的読み易いです。お勧めは3巻のロストツーム(失われた墳墓)。
簡単なあらすじ 悪妻アグリッピーナの計略に掛かり、毒殺された筈の皇帝クラディウスは、ポンペイ近くの別荘で隠遁生活を送っていた。現世に嫌気がさした皇帝は、信仰に目覚め、布教中ベスビオスの噴火に巻き込まれてしまう。ジャックたちは、彼の遺跡を探索中、クラディウスがイエス直筆の聖書を持っていた事を知る。。。。
おおっ!素敵情報またまたありがとん~。
イエス直筆の聖書ってのが気になります。
弟子たちの内容と食い違うとこがあるのかなぁ、なんて。
原文で読めるような英語力が欲しいです。
ますます映画になったら観たいなぁと期待感が膨らみます。
ジャックとコスタスが映像になっても面白いといいなと。
暗号を解いていく物語は大好物です。
ジャックは、渋いオジサマで再現してもらいたいなぁ。
ジャックと15年前に離婚した奥さんが、彼の子供を一人で産み育てていました。そのことを漸く知ったジャックは、娘レベッカを引き取り、親馬鹿ぶりを発揮します。その最中、中央アジアで発掘作業中のカーシャから、「研究が纏まったから、論文の審査をして欲しい。」との便りで、娘を連れて出発します。コスタスは、カーシャがヒスを起こすのではないかと心配しながら同行します。カーシャ一族とアフガンで行方不明になったジャックの先祖、東に消えたローマ兵士と始皇帝の不死の秘宝の4つ謎を絡めながら、3人の珍道中が続きます。
うわー。またまた面白そうな内容ですねぇ。
ジャックに娘ですか!
各国の歴史を織り交ぜているあたりが、ますます良さげ。
素敵情報ありがとん~。
隠し玉があったら、またお願いします。
また面白いネタをありがとん!
YouYubeやamazonで検索してみたら、
[うぽって!! ]出てきましたよ。
ストーリーはイマイチって書き込み多かったけど、
これは読んでみないと判らないかな。