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悪意

2011-05-06 | 漫画・小説・本
悪意/東野圭吾著
読了。

こんな話を考えるって凄いなぁ。
加賀恭一郎の4件目。

有名作家の日高邦彦と妻の理恵はカナダに移住することに。
日高の親友で児童文学作家の野々口修は元国語教師で、
加賀が教師時代の同僚。

日高家の荷物が運び出された家に、野々口は訪問する。
近所の主婦が猫のことで不審な行動をしているところを目撃する野々口。
作品中で故人の名誉を傷つけられたと抗議する藤尾美弥子が訪問。
故人は日高と野々口の同級生で、
日高の小説「禁猟地」のモデルとなった人物。

その夜、日高が何者かに襲われ死亡する。
野々口は事件に関する手記を書く。

日高が猫を殺していたという話や、
野々口の小説を自分の小説として発表している卑劣な行為。

犯人の動機を探る加賀刑事は、聞き込みを続ける中で、
ある重要なことに気づいていく。

加賀刑事が教師から警察に転職するきっかけになった事件。
日高の元妻の交通事故死の謎。
野々口の家から発見された日高の元妻のエプロンや写真。
学生時代のいじめ問題。
ある事件の犯人が映っているビデオテープの謎。

終盤まで、そういうことだったのかと納得させられたつもりで読んでいたのに。
大どんでん返しの連続。またまたやられた。
東野圭吾って、やるなぁ。
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