UONOIKE

管理人の魚池(うおち)が描いたイラスト置き場です。基本アナログ。オリジナル絵が主。たまに版権絵。稀に呟き。

ハロ'08)キョン

2008年10月29日 | ハロウィン落描
眼帯キョンシー。誰だろうこの人…。
これでストック終了です。あと2日でハロウィン描けたら載せたい。


■絵の事だけ考えて生きていきたいと思う今日この頃。もっと生産性のある思考回路と技術なら役に立つだろうになぁ。趣味だから当たり前だけど、自分が楽しむ以外に何も役にたってない気がする。欲求のはけ口だけど、その中の一つでも誰かを楽しませていればいいなというのがこのブログ。
改めて見たら版権語りすぎたー、と恥ずかしくなってきたので、少し消すやもしれません。消さないかもしれないけど。ちょっと様子を見よう。うぬぬ…。

■京都の予習に、きょうごくなつひこの本って間違いですか…?

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2 コメント

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私は楽しいけど (sui)
2008-10-29 22:34:49
素敵な思考回路でしょう。
私は、絵とか文とか浸ってると逃げたくなってくるよ。。。
きょうごくって京都なんだ?
今度一緒に旅行しようねー^^
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>ありがとsuiちゃん (魚池)
2008-10-29 23:50:55
やっぱり恥ずかしくなって文章消そうかとしてたとこだよ…っっ
どうやら欲張りになっているようです。楽しんでもらえてるならよかった!
suiちゃんの小説に対する姿勢というか(創作者はみんなそうなのかもしれないという想像だけど)、キャラの感情にどっぷり浸かって話を書き進めるから辛い想いも疑似体験する必要があって2倍キツいのかな~とか思ってました。その分、人間くささが出て作品に深みが出るのだろうかと。
私は表面上のツルっとしたとこまでしか思考が進まなくて、物語が全然展開しないのです。どんな風に話してどんな反応をして、どんな心の傷を負うのかとか、痛いのでお腹いっぱいで想像できない。引き出しが少ないせいだと思うけど。でも傷つくのがイヤなくせに傷に浸っていたいときがあったりするんよね。いい余韻を残す話に出会うと、昼夜問わずしばらくその事ばかり考える。でも考察とか教訓とか考えたら身になるのにな~。余韻に浸るだけです。
まとまってない文章でごめんね;。

何できょうごく言い出したかというと、以前彼の本を読みあさってる子が京都に行って本にもあった場所だと言ってた気がするので。何も知らないで行くより何か関連あることに想いを馳せながらみるほうが有意義かなという悪あがきです。関係あるか分からないけど貴船神社?は行ってみたくなったのよ。延々続くらしいあの道を。でも今回行くかはわかりません。
次の候補は春かな。行けるといいよね。
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