アクティブD-ライティングって、名前を聞いただけではよくわからないけど、Nikon D60のご自慢の機能らしい。
今日の画像は、いつものとおりトリミングのみの補正無しね。天気が悪かったので、撮る時にC-PLフィルタも使っていない。
【1】先ずはこれが普通(アクティブD-ライティングOFF)に撮ったもの。空と石垣の明暗差がありすぎて、石垣の部分は暗くなってしまってる。
【2】そこでおもむろに..アクティブD-ライティングをONにすると、こんな感じに撮れる。けっこう効果あり?!
【3】測光方式で雰囲気が変わるかどうかも確かめてみた。アクティブD-ライティングをOFFにして、中央部重点測光で測定してみたもの。これはどこを中央にするかで随分変わってくるかな??
【4】中央部重点測光のまま、アクティブD-ライティングをON。
【5】これはマルチパターン測光でアクティブD-ライティングをOFFにした場合。
【6】こちらはマルチパターン測光でアクティブD-ライティングをON。
さて、どれがいい?? (゜゜ )バキッ☆\(--;)
若干コントラストが下がる感じだけど、【4】が一番いい感じ..だと思う。もちろんシーンによって違うだろうから、一概にコレだとは言いにくそう。
【7】露出によっても変わるかどうか?! これが露出補正無しでアクティブD-ライティングはOFF。ただ、間違ってここからは測光方式がマルチパターン測光になっていた。普段は中央部重点測光なのに..
【8】露出補正無しのままアクティブD-ライティングをON。
【9】露出補正を-1.0EVにして、アクティブD-ライティングをOFF。
【10】-1.0EVでアクティブD-ライティングをON。
【7】~【10】を見る限りでは、アクティブD-ライティングはONにした方が良さそう。さらに-1.0EVの方が白飛びは少ないように見える..って、そりゃそうか?!
とにかくアクティブD-ライティングという機能は働いているし、ONにすればそれなりに効果があるみたい。撮る時にはON/OFF両方撮っておくのが無難かな..って、中途半端な結論?!
クリックしてねぇ~→
今日の画像は、いつものとおりトリミングのみの補正無しね。天気が悪かったので、撮る時にC-PLフィルタも使っていない。
【1】先ずはこれが普通(アクティブD-ライティングOFF)に撮ったもの。空と石垣の明暗差がありすぎて、石垣の部分は暗くなってしまってる。
【2】そこでおもむろに..アクティブD-ライティングをONにすると、こんな感じに撮れる。けっこう効果あり?!
【3】測光方式で雰囲気が変わるかどうかも確かめてみた。アクティブD-ライティングをOFFにして、中央部重点測光で測定してみたもの。これはどこを中央にするかで随分変わってくるかな??
【4】中央部重点測光のまま、アクティブD-ライティングをON。
【5】これはマルチパターン測光でアクティブD-ライティングをOFFにした場合。
【6】こちらはマルチパターン測光でアクティブD-ライティングをON。
さて、どれがいい?? (゜゜ )バキッ☆\(--;)
若干コントラストが下がる感じだけど、【4】が一番いい感じ..だと思う。もちろんシーンによって違うだろうから、一概にコレだとは言いにくそう。
【7】露出によっても変わるかどうか?! これが露出補正無しでアクティブD-ライティングはOFF。ただ、間違ってここからは測光方式がマルチパターン測光になっていた。普段は中央部重点測光なのに..
【8】露出補正無しのままアクティブD-ライティングをON。
【9】露出補正を-1.0EVにして、アクティブD-ライティングをOFF。
【10】-1.0EVでアクティブD-ライティングをON。
【7】~【10】を見る限りでは、アクティブD-ライティングはONにした方が良さそう。さらに-1.0EVの方が白飛びは少ないように見える..って、そりゃそうか?!
とにかくアクティブD-ライティングという機能は働いているし、ONにすればそれなりに効果があるみたい。撮る時にはON/OFF両方撮っておくのが無難かな..って、中途半端な結論?!
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