久しぶりにRICOH CX3

たまには使わないと．．と持ち出したRICOH CX3。

トップの写真は、昨日の忘年会の帰りに寄り道して撮ったオリオン座近辺。さすがに普段三脚を持ち歩かないので星空は大変。車の中にあった一脚の雲台をはずして、とりあえずそれに載せて撮ってみたら、思いの外しっかり撮れた。多少のぶれはしかたがない。

感度をISO400まで上げて撮ってみたらこんな感じ。ちなみにトップの写真はISO200で、どちらも長時間露光をONにして8秒。

こちらはイマイチの木星（中央下）付近。上の方にスバルがかすかに見える。左上で明るいのがアルデバランかな。

ここからは同じ場所をお昼間に散歩した時に撮ったもの。面白がって正方形に撮ってみた。フィルム時代には、ブローニーの6×6で撮ってたけど、これがけっこう撮りにくい。これで練習すると構図を決めるのがうまくなるとかならないとか．．(゜゜ )バキッ☆＼(--;)

見ればわかるキャベツ畑．．

見ればわかる干してあるタマネギ．．

見ればわかる．．あぶないらしい。

やっぱり小さいカメラは操作性が悪い。でも、CX3は親指で呼び出せるメニューが便利に使えるので助かる。どんどん新しいのが出て、今やCX6になってる!!　ちょっと節操がないような気がしませんか？＞RICOHさん


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