SONY α7Ⅱで初投稿
抱卵中のミナミヌマエビを試写
被写界深度が浅く、これまでのAPS-Cセンサー機と同じ感覚で撮ろうとするとピント合わせが厳しい。
初めてマクロレンズを使ったときのことを思い出すなぁ。
でもISO1000オーバーでのノイズの少なさは、さすがフルサイズセンサー
エビはともかく、水草の縁からはコケが
水槽キーパーの腕が疑われます
↓の子はまだ卵を産む前。
背中の辺りにはこれから産む卵が見えています。
SONY α7Ⅱ×TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1