お久しぶりです
ちょっとだけ 軽めに、ソフトに?閉め出されていました。 は、はいれた ←軽くない感
頑張っております。 もう中年だったし(そういえば)本気の本音で疲れますが、
同期で一回り上の年配女性も一か月風邪ひきながらも休まない気で毎日来る。
現場では体調はともかく気迫だけは負けないつもりで、
一日のうち 限られた時間内に全力投入させてもらっています。 3分間のやつ
実際は家事と両立、は まだ無理。。
この季節は1週間試したら倒れる 両親と妹 理解をありがとう
が、春夏はいけるかもしれない。 ふふふ見ておれ
今現在はとりあえず、月一ずつに揃った治療日と講習含めた気功治療からの
少しずつの自立を目指し 図書館の本を借りては東洋医学にタッチする程度から
自分自身に馴染ます目的の勉強を始めました。 正直、わからん。(怒)
「血(けつ)は血液そのものを指すとは限らない」だとかが書いてあり。
で? つまり?? と 独り言の声を荒げたくなるような、
有益な 途方に暮れる無重力空間を過ごしております。
けどそこは、西洋医学に馴染んだ日本人だから仕方ないので、諦める。
先生も日本で歯がゆい思いは 何度も経験されてることだろう、と思う。
適当に答えると違う。とはね付けられるしで、黙ってお互い固まる瞬間が多いですもん。
教科書だ、と自称してる3冊予約して借りて、見比べています。←あまりにも分からなかったので開き直った
毎日二回ほどの気功の体操の方は、
少しだけ 手先の動きの中に重みが感じられるようになってきました。
手の上に乗せた空気の重さが。
あとは、体の中でほんのザザ、と流れる感じが少しだけするかな?
イメージも可。なので当てにならない。
感じたらしい手ごたえは シンプルなもので、まだまだそれだけです。
動作の繋がりだとか 充実感ほどのものはあまり感じません。情けないことに
ちょっとずつ こぼれ落ちてくるヒントが引っかかるとき、意識が向くのか
アンテナが立って実感につながる感じがします。
先日は、講習会場の練功の合間に 気には重さがある、と聞こえただけ。
あ、そうなの?と その時 話半分に思っただけ。←現実の話だと未だに理解できないでいる患者
これって暗示レベルなのかなー とも思いますが、
そういうこと地道に考えるのも面倒なので やり過ごします。 面倒くさがりです
もう 乗っとけ乗っとけ、と思うのね。
治療効果が上乗せされる機会があるとすれば、掴んで帰るしかない。
講習会で会った他の患者さんは1年経っても効果よくわからん、な話をされてて
進捗状況、は 症状と同じく人それぞれみたいですが
現状維持をどう捉えるかは、またそれぞれの状況やタイミングで違ってくるから
赤の他人からは、何一つ 分からない。
それだけ、自分の模索しか ないわけですね。
なので 慌てず騒がず「リラックスが目的」と聞こえたヒントから
まずは始める前より解れればよし、という低めのハードル設定に。
たぶん、入り口はシンプルな取っ掛かりなんだろうと思う。
シンプルを毎日。が大事な気がする。
怪しげな雰囲気の気の本にもリラックスが要、的な事は書かれてたし。
あとは良くわかりませんでした。 今知るべき事でもないのかも。
気の向かないことには一切無理をしない姿勢、矯正できず。
そういえば、食塩水は効いてるみたいです。
これ、という効き目はハッキリ言えないですが 風邪を引きにくくなっています。
もっと強くなって河原に行きたい。
水辺は悪い気が集まるから、という理由で
健康面弱い私は近寄り禁止になった。行くと何故かバレて怒られる
3年位前から参加していた、
地元の郷土玩具保存会への復活が ようやく実現できました。
年賀状に復活宣言をして。
月二回、週末に行う集会の他に、時折ワークショップ等のお手伝いもします。
人と接するのは楽しいです。とくにお子さん。
残念ながらこの年齢でも希少な年少者に入る上 女性も少人数なもので
何も出来ない新人のままだけど 温かく歓迎していただけて、ありがたい。。
ちょこちょこ顔を出し、生意気言いつつ先輩方慕いつつ 盛り上げたいと思います。
社会復帰としては先のことは丸々未定ですが、
大事にしたい心の支えになる複数の居場所から始めて
ぼちぼち積み上げていきたいと思います。 ではまた。