さてさて、、成り行きで、ランチを
ステーキの盛り合わせなんか、、
いただいてしまったので、
![]() ![]() 今日のサイクリングも減量には・・繋がらないなぁ
![]() 近くの公園で、チョイト食休みに寄ってくつろいでいると、
アレッ…何、、此の子は・・
彫刻なのか美術品なのか、、
おもしろい恰好をしているが、、
脇に こんな能書きがあった
不老長寿の仙薬は、早寝・早起き・朝の露 日の出とともに飲み干せば 精気横益 回春萬歳 大きな葉から朝露を飲む童子の様子が微笑ましい。
西荻窪には6つの童子像があり、その童子像を巡りな がら晩秋の杉並を歩く8kmのコースがあります。
ちなみに童子像は「せんとくん」の作者、籔内佐斗司の 作品だそうで、アートのまち西荻窪の新しいスポットとし
て人気を集めているそうです。
写真ではわかりにくいでしょうが、どの象も高さ数10cm しかなく、小さなかわいらしいものです。
へぇ、、
地元でも知らないことが結構あるんですよね
![]() ![]() ![]() 戻ってふと玄関先の一位の雌株に
わぁ…8年間、、待った甲斐がありました
![]() ![]() ![]() 7つ・・実がなってました
我が家で、初めて観ます
![]() ![]() ![]() 雌雄異株で、庭先には、雄株が、植えてあります。
見に行ったら、、雄樹は、何の変化も、、
そりゃそうでしょうが・・
![]() 金木犀もいい香りを漂わせてくれてます
![]() 家庭菜園の野菜たちにも新たな息吹が、、
もう終わりかと思っていたけど・・
まだまだ、、頑張って実をつけてくれそうです
![]() ![]() ![]() ナスやキュウリの花が咲いています
こりゃ、、楽しみだね
![]() ![]() ![]() 新鮮野菜は、美味しいし
正に実りの秋になりそうです
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秋祭りの時期 近所の井草八幡宮の様子を観に
気ままなブラブラ・ランチ・サイクリング
そうです健康のためにね
![]() ![]() 青梅街道側 参道入り口
毎年、雨にたたられる八幡宮
晴れてくれるといいんだが。
夕方ごろから沢山の人出がある
お参りだけ済ませて ぷらぷらと屋台を見て回るが、
今夜からの仕込みで、皆さん忙しそう
・
・
自転車に戻り西荻窪駅方面に風を感じながら流してると
昼近くのこの時間だと長蛇の列のはずが・・・
この店は、東京女子大生の通学路で、
![]() ![]() ![]() 並んでいるとチョイト小恥ずかしい思いをする店
そう 以前にも紹介した
並ばないと食べることができない店・・
キャロット・ステーキ屋さん
ガッツリ肉が食べたくなったら此処↓
・・誰も並んでいない・・1番らしいが、、
![]() 自転車を括り付けて慌てて入り口に陣取る
さっきの昼時、屋台の匂いもあって 空腹
それを更に店からの・・・いい匂い
なんか・・店構えが綺麗になっているようだけど・・
これでも、、、
以前は、もっと油まみれの様相だったが、、
暫くすると店から覗いたお姉さんが、、
![]() 「店内満席ですので、しばらくお待ちください」と・・・
1番・・即、、いただけると思っていたら
仕方がないので、待つことに、、、
ジャジャ~ン
来ました 盛り合わせステーキ
![]() ![]() ハンバーグステーキ
アァ…食っちゃった
![]() ![]() 何が、健康のためだよ・・・
こんなランチ食べて・・と 自問自答も後の祭り
![]() 店で聞いたら近頃オーナーシェフが変わって
改装したらしい・・どおりで、
盛りが小さくなったような
![]() ![]() でも、、嬉しいメニューが有りましたよ
ダブルステーキやトリプルステーキなど…
今度いただきましょうか、、
![]() ![]() 全く反省の色なしだ・・
![]() ![]() 食後の一服 近くの公園で
アレッ、、、容量不足で 後編へ続く・・
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暇つぶしにどうでしょ、、。パートⅡ
2014.9.27 ビッグサイトへセロー散歩ツーリング
ツーリズムEXPOジャパン くるま旅キャンピングカーフェア 後編
なんとなく記憶にお台場で、キャンピングカーフェアがあると覚えておりました。
セローで、いつものように気ままなお散歩ツーリングがてらの見学です。
新しい旅が始まる:世界最大級 旅の祭典と同時開催なんです。
いやぁ・・驚きました。軽自動車のワゴンを改造してキャンピングカーにして車中泊を実現させる。
その工夫を凝らした様々なアイデアを盛り込んだ展示車のユニークさに嬉しくなりましたね。
コストや経費の安さと普段でも使える組み立て式が、殆どで、年齢や性別に拘らない人気を得ている評判は、なるほどとうならせる内容の充実さでありました。
自分も自家用車で、昨年、東北をキャンプ道具を積んで廻り、今年は、バイクで信州をキャンプしながら廻りました。爽快さは、バイクに及ばず、快適さは、乗用車に分がある。しかし、手軽に車中泊をしながら気ままな旅の考え方の一つに雨・風・雪でも続行可能な手段として、此れは有りと考えた。
今回、実際に実車の内容を見て・・ここまで進んでいるのかと驚きました。
そう遠くない時期に詳細に検討する事が、あるかもしれないと感じました。
赤城山頂の駅
竹久夢二が眺望した処で、鳥居峠を越えてきた沢山の子供たちが、
美味しそうにお弁当を食べていましたよ、、(●´∀`●)