もし、
この世にアンポンタンだけが住むのを許される
アンポンタンが選ばれるとすると、
私はエントリーナンバー1でまずノミネートされるだろう・・。
まあ、これは自慢出来る事ではないのだが
自分でもこのアンポンタン過ぎるのを
呆れるほどだと思います・・・。
人は1を聞いて10を知る・・・ところを
私は1聞いて
2・・3・・あたりで1を忘れ
挙句の果てに
1・・・2・・・3・・・をエンドレスで繰り返し
10にたどり着く・・のは夢のような・・。
そんなタイプだと思います。
アンポンタンが住む星では
私と、我が家の猫・・風太が一緒だな!!。
それはそれで楽しかろう!!。