寂しいの
なんて淡い言葉なんだろうね
未来でもきっと、
過去でもずっと、
寂しかったの。
寂しいまま凍って眠っていた
手だって心だって唇だって
届かない、悲しくて辛いの
恋しくて、寂しさは埋もれて
星になって流れてしまった。
キラリ光って、一瞬だけ輝いて闇に還った
つま先まで愛して
髪の毛まで許して
触れることもできないのなんて
i need your love...
so it give me.
すばらしく涙は固まって
ながすことだって困難
どうしたら、幸せに温かくなったんだろう
寂しさに投げ出した身を
優しい炎で燃やして
燃やして焦がして灰にして
きっとそれで救われるから
きっとこれで終われるから
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