優しい君の温もりは
この手には残っていない
寂しさに立ち直れない夜も
この手には残っていない
優しい君だから私は好きになった
「あいしてる」と泣きながら
「わたしもよ」と答えたの
鼓動が、吐息が君にぶつかって
あっけらかんに塞がっていたものを呼んだ
優しい君にまた会いたい
さようなら。
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なんかやっと投下できた…
何故か貯めこめていましたw
いやいや、まだまだ秘蔵してるものもあるんですよー(*´∀`)クスクス
3つほど…えへっ★
そ、そんなのでもないとか言わないでねっ!!
これはNHKのBGM聞いてたらこんな歌詞だったら素敵な曲だろうな
という妄想↑。
実際そんなに聞いてないから、最後の2行しか
あてなかったかなぁ~ww
久々に悲恋モノ書いたなぁ…というか、暖かくなれるような
のが書けるようになったなwwww
短いけどwww
楽しい様な希望な様なのを書くのは難しいです。。。
テンション思いっきりマックスにかなり最大に上げないと
きっと書けないはずwwww
でも、私らしくないから書かないんだけど、
とっておきのはもうちょっと熟してから
投下します★
とっておきでもないんだけどね;
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