Fさんのスマホケース、アイホンの一番小さいサイズなので作りやすい、作る私も5個目で慣れてきました、ベージュの牛革、中は豚の床を磨いてはりました。Fさん持込みのドデカイきらきら、ちょっと重いんですけど,接着剤で張り付けただけなので、そのうち脱落します。
今のところ、大人ゴージャス。
続いてHさん用、オーストリッチ。今年は赤と黄色がラッキーカラーですって。
黄色というよりゴールドに近くて、磨いたらピカピカ光ってま~す。
Fさんのスマホケース、アイホンの一番小さいサイズなので作りやすい、作る私も5個目で慣れてきました、ベージュの牛革、中は豚の床を磨いてはりました。Fさん持込みのドデカイきらきら、ちょっと重いんですけど,接着剤で張り付けただけなので、そのうち脱落します。
今のところ、大人ゴージャス。
続いてHさん用、オーストリッチ。今年は赤と黄色がラッキーカラーですって。
黄色というよりゴールドに近くて、磨いたらピカピカ光ってま~す。
右のは私の、左はブルーが大好きなYさんの為に作りました。
オーストリッチのボチボチを何処に出すか・・・。どちらもいい感じ?
内側は豚床、スラッシュポケット・カード用ポケット。
スマホケースはハードタイプを購入したけれど、ソフトタイプの方が
馴染みやすかったかも?
ジムで一緒のFさんがiphoneのカバーが欲しいな?ということで、ネットの密林さんで検索・・・。
Fさん3800円→1070円というお得なのを選択して、2~3日で我が家に到着、私はネットで探せば安くて買えますよ!!なんて言ってしまったのに、ガーンひどいひどい、私の顔に泥を塗られたー気分(プンプン)これじゃー最初っから1000円の商品じゃん、写真、写りのいい奴だ・・・うらやましい。
『期待は失望の母』これは常日頃私が家訓にしていたはずなのに・・・。
届いた商品の安っぽいビニールの手帳型ケースを触っているうちに、私の製作魂の火がメラメラと。Fさんは私と違って女性らしいのが好み・・・。
我が家に少し残っていた、羊革で作ることに、デザインは到着したケースを参考に。
翌日、早速浅草橋のMKで金具とアクセントのきらきら石の入った星形のかしめ、マグネットを調達してGO・GO・GO。
蔵前の革の教室へ行く途中又お得な品を発見、オーストリッチの端革、いろんな色を合わせて3袋買って、やっと教室に到着、一息ついておしゃべりしていたらもう帰る時間、一刻も早く帰って作りたい。
キタキタキタ・・・いい波が来た時に一気に頑張らないとね~。
裏は処理がしやすいように、豚床を表に合わせて染めて見たけれど、どうにも色が合わず、表と同じ革で行くことに、やっぱり作っているうちに計算違いがいろいろ発生・・・。表も残った革を利用したので、なめしムラが数か所出ているけれど、こういった方が味がある、と勝手に良い方へ・・・。
どうにも止まらないリンダ・山本状態だー。
土曜の夜と日曜の昼食抜きで頑張りました、丸一日かけて完成。
一作目は必ず修正点が・・・、そして、形にはなったけれどもう一つ大事な問題が、スマホ本体を設置して、果たしてマグネットがきちんと閉まるか?最終テストがあるんです。トホホ
Fさんとりあえず気合で作ってみましたが、果たして閉まるか???
閉まらなかったら又作りますね
今日は木工をやっている、Kさんの手縫いの革教室。
● 木工用の小刀と ● くりぬき小刀のケースをタンローのヌメ革でつくりました。
今日で3回目ですが、もともと手芸を長い間していた方なので、覚えも早いし、綺麗に仕上げる基本がわかっているので、上達も早いです。
余っていたタンローなので、少ししわ、汚れがあったけれど、鍬を済ませた革をトコノールで吟面を磨く⇒麻糸で手縫い⇒コバをやすりで磨き⇒CMCで磨いてさらにオイルワックスを浸み込ませてツヤツヤに仕上げました。
なんかプロ仕様みたいにいい感じにできて、良かったです。
お疲れ様でした。